家づくり。間取りを考える前に考えて欲しい事!
いつもありがとうございます。
不動産事業部の松崎好明です。

さて、家づくりを考え始めると、
「LDKは何畳くらいがいいかな?」
「部屋はいくつ必要?」
「キッチンはどんな形にしよう?」
そんなふうに、まずは「間取り」から考える方も多いと思います。
間取りもとても大切なんですが、その前に考えてほしいことがあります。
それは、
「この家で、どんな暮らしをしたいのか?」
ということです。
例えば、家族でゆっくり食事をする時間を大切にしたい。
家事や洗濯をできるだけ楽にしたい。
子どもが帰ってきたら、自然と家族と顔を合わせられるようにしたい。
休日は家でゆっくり過ごしたい。
趣味を楽しめる場所がほしい。
こうした「暮らしのイメージ」が見えてくると、必要な間取りも少しずつ見えてきます。
逆に、間取りだけを先に決めてしまうと、
「せっかく広いLDKにしたのに、あまり使わなかった」
「収納はたくさん作ったけど、欲しい場所に収納がない」
なんてこともあります。
家づくりの相談では、いきなり間取りの話ばかりをするのではなく、
「普段どんな生活をしていますか?」
というところからお話を聞くようにしています。
朝起きてから、仕事や学校へ行って、帰ってきて、ご飯を食べて、お風呂に入って、寝る。
そんな毎日の生活の中に、どんな家があったら暮らしやすいのか。
そこを一緒に考えていく。
家は、間取りをつくるために建てるものではありません。
家族の暮らしをつくるために建てるもの。
だからこそ、間取りを考える前に、
「この家で、どんな暮らしがしたい?」
一度、家族で話してみてほしいと思います。
きっと、そこから見えてくる家は、ただ「おしゃれな家」ではなく、自分たちらしく暮らせる家になると思います。
今回はこれで終わりにします。
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