大切なお客様の大事な決済日でした。
いつもありがとうございます。
松崎好明です。
さて弊社のホームページをご覧になった方から、ブログの更新頻度とボリュームの事を言っていただきました。あえて目につく場所にバナーも配置しているのでこれは正解だったかな。と思いました。
実際にはホームページに動きをつける目的でやっていてマイホーム計画の何かしらのヒントになれば幸いです。
そして本日はお客様の大事な決済日。
所有権の移転も完了し、お客様も、私どもも一安心です。資金計画から土地の売買そして決済など、最初からずっとお付き合いさせていただいております。
ある意味お客様との繋がりの理想的で目指すべき所だったので、本当に良かったと思います。
マイホームづくりは一つの線としてつながりますので安心と信頼関係は必須です。
そして新たな情報もとりにいく大切さを認識した1日となりました。
オリジナル情報誌の原稿もできました。
今回はこれで終わりにします。
マイホーム計画の事や資金、土地探しなど不安や疑問、空き家に関するご相談、そして各商品に関する質問等はお気軽にご相談ください!ご相談等はこちらからよろしくお願いします。

自治会などの配布物も、クラウド上にあげ必要ならダウンロードするといったことで無駄を省いていく事も必要かなと思います。不要なチラシ等はゴミにしかならないことなど。
日本における断熱地域の区分は8つに分かれています。
1964年の東京オリンピックを控え、急ピッチで建設が進められていたホテルニューオータニで、内装工事を可能な限り省力化するために考案されました。
よって最優先に考える場合には仕方ない場合もでてきます。
どうも諸説は色々あるようですが、豊臣秀吉が天正10年(1582年)以来、実施した「太閤地検」とそれに基づく土地公募(検地帳)の編成の時に、その土地の所在や面積、名請人(所有者)などの情報を一行で筆で書き下したことから土地の単位が「筆」となったという説があります。
例えばリフォームにかかる費用。ものすごくざっくりした掲載もありますが実際にはその予算組ではご希望の工事は出来ない事が大半ではないでしょうか?
それをこなすスキルはまた必要なんですが(笑)




この地鎮祭、さかのぼれば、およそ1700年前からおこなわれていたと記されているようです。今のような形式になったのは江戸時代からだそうです。




