料理が映えるお皿など
いつもありがとうございます。
松崎好明です。
さて、皆さんはお皿選びはどうされてますか?
食事作られる方なら大なり小なりお皿と向き合うかもしれません。
料理が今時に言えば映えるお皿、色や形。

キッチンの収納の中でもお皿の締めるスペースは結構なボリュームではないでしょうか。
必要最小限に。。といっても、食器は本当に多いご家庭も多いのではないでしょうか。
ほとんど使わない食器は処分して、気に入ったものを極力ループさせるのがもっと楽しくなるのかなと思います。
食器選びお好きな方も多いので、本当にキッチン周りの品々って日常で、魅力的な感じがします。今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。
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さて、不動産査定のご依頼をいただきましたので、現在書類を作成中です。



さて山陰ではかなりのシェアを持つ金融機関の住宅ローン金利が6月よりまた上がる模様です。
さて、不動産と建築は横のつながりがあるというのは、よくお話をすることなんですが、実際の業務をしていても、やはり住宅ローンの件、売買契約の日程等の取り決めから、司法書士さんや金融機関さんとの段取りもふまえ、出来るだけ一貫した流れでやるほうが、お客様も分かりやすいだろうなーと実感しています。


クレジットカード等は金融機関によっては、これまで通りに20歳からに据え置きされる所もありますが、住宅ローンなど、使途が明確なものについては承認される方向です。
この手付金は、個人間売買の場合に、特に取り決めはありません。
住宅用地になっている場合には、建物がある事によりすでに減税されていますので、建物解体後に、更地になれば、住宅用地の特例は外されますので、固定資産税額は上がります。
そればかりでなく、やはり情報を出してもらえるのはとても有難いという点でした。弊社はオリジナル情報誌を毎月発行してるのですが、そこに記載された情報をとても参考にされているとの事でした。
大きなくくりで言えば、日本全体もこの特性のもとに組み上がっていっています。例えば、住宅街や、都会地ではビル街があったり、郊外には大きなショッピングモールがあったりと、この土地にはこんな街づくりをしていこうという、マスタープランというのが計画されています。
本日は不動産の査定についてのお話しです。



マイホーム計画というのは不動産、金融機関、住宅会社が皆様の家づくりに向けて動き出します。簡単に言えば同時進行的な役割をしています。