税金の支払いを緩和するにも申告が必要です

いつもありがとうございます。
スタッフの松崎好明です。

昨日までの好天から、本日は強風と雨で何となく肌寒い日となりました。今日は予定が入っていますので仕事をしています。お客様の予定が変わったりしましたので、打ち合わせ日時の調整もありますので、こまかなスケジュールが必要となっています。移動中の桜がきれいで、嬉しい気分になりました。

では本題です。今日は不動産にまつわる税についてのお話しです。税に関することは知らなければ損をしてしまう事が多い事に改めて気づかされています。

と言うのも、不動産にまつわる事は、売買等になった場合には、それぞれの特例や軽減措置がありますが、大事な事は特例と言われる、原則から外れた部分になります。これはまず知る段階は当事者になった時なので、普段は知るよしもない部分かもしれません。

ただ、情報というのは、必要な時にはタイムリーに入ってこなければ意味がないので、出来る限り、最初の段階で将来ありうる事はお伝えしておくことに心がける様にしています。住宅業界も幅広い情報の中にありますし、損するか得をするかは、早い段階に知ることで明暗を分けていきます。

ダウンロード (11).jpg税と言うのは、自動的に有利に働くことはほとんどなく申告と言うのをして初めてその恩恵がうけれるという事が本当に多いです。ですから細かな部分は専門性が要求されるとしても、大まかな事は伝えていくという動作が必要になるなという事は日々現場で感じています。

安心してマイホーム計画が出来るように情報だしていきます。今回はこれで終わりにします。素敵な日曜日を。

マイホーム計画の事や資金土地探しなど不安や疑問、そして各商品へのお問い合わせは、お気軽にごあ質問、ご相談してくださいね!こちらからお願いします。

不動産譲渡取得税

いつもありがとうございます。
主に営業活動を行っている松崎好明です。

昨日は妻の仕事の関係で、子供の学童へお迎えにいきました。スタッフのお姉さんと校庭で遊んでもらってる姿をみて、楽しそうで、同時にスタッフの方々へ感謝だな~って感じました。

では本題です。先日お客様からうけた質問について記載します。お客様「不動産を売った時にかかる税金と、節税に対する経費ってありますか?」という質問でした。不動産、マイホームへの質問は皆さんも知りたい情報だったりするかもしれません。

税理士でなければ答えてはいけないとかの、事ってあると思いますので自分が知り得た事を簡単にお伝えしようと思います。

ダウンロード (7).png例えば相続した土地を保有していると、固定資産税などの費用が毎年かかってきます。そこで必要な方がいれば売りたいと考える方も多いと思います。そこで実際に売ろうとしたときに、なかなか買手をみつけるのが出来ない事も多いので、不動産屋に依頼したりして、欲しい方がみつかり、晴れて売ることが出来たとします。

1,000万円で売れたとします。ここでかかってくる税金が、不動産譲渡取得税というものになります。所有期間によって税率が違い、5年以下では39%、5年を超える場合は20%の税率がかかります。とても高い税率です。

この税額は売った時の利益にたいする税金ですので、例えば500万円で買った当時の金額と売れた時の1,000万円の金額を差し引いた500万円部分にかかります。500万円×20%としたら100万円の税額となります。

この時、できるだけ経費があれば税額が少なくなります。
経費は、不動産屋に払った仲介手数料や、土地の境界を確定するための測量費も計上できるようです。

とにかく大事な事は、買った当時の金額がわかる契約書の保管がとても大切です。しかしながらおじいさんが買った土地で何も分からない状態だった場合は、売買金額にもよりますが、かなりの税額になる可能性がでてきます。
売った金額がすべて利益として残らないということですね。今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。

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住宅資金贈与について

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主に営業活動を行っている松崎好明です。

天気に恵まれ、仕事をしていても気持ちの良い1日でした。朝は冷え込みますが日中はどんどん気温があがってくるように思います。

では本題です。本日は贈与資金についてのお話しです。マイホームを取得するときに、父母や祖父母など直系尊属と言われる方からの資金贈与に関して、税金がかからない、いわゆる非課税の制度があります。正式には、「住宅取得直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税」と言われます。

国税庁のHPに記載がありますので、詳しくは見ていただければと思います。
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贈与ってきくと、高い贈与税を支払うイメージがありますが、この制度を使えば例えば最大1,500万円までは非課税になるなど、メリットも大きいと思います。時期によって非課税金額が違いますので、もし資金援助を受けれる方は時期にも注意してください。

この制度は暦年贈与(110万円非課税)とも併用できます。ただし間違ってはいけないのが、あくまで現金による贈与なので、建物など、不動産贈与には使えません。あと、住宅ローン返済にも使えませんのでご注意ください。

そして忘れてはいけないのが、この制度で利用して非課税にするには、かならず申告が必要になります。例えば今年暦年贈与の110万円を超える住宅資金援助を受けた場合は、来年の2月1日から3月15日までに必ず申告が必要だという点です。非課税金額内でも自動的に非課税にはなりませんので、ここは注意が必要です。

マイホーム資金贈与を受けれるのは大変ありがたい事ですね。その分は住宅ローンの金利手数料を払わなくても良いという点にもつながります。住宅ローン控除での還付との事もありますので、資金計画はしっかりとしていくことが大切です。今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。

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節税をうけるには申告が必要になる事がある

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2月に入りました。加速していく1月~3月。出来る限りやり残し等がないように動いていきます。

では本題です。今日は税金についてふれていきます。税金に関してはくわしくは専門の方のお話しを聞いていくことが賢明なのですが、マイホーム計画においての質問事項の中に出てくる税金の事。お客様が不安な事をすべて他人任せにすることが出来ないので、せめて窓口の知識は必要ではないでしょうか。
税金と言っても不動産の売買にかかわる税金は何種類かあります。images (11).jpg

取得した時や、そのあとでかかる税金などありますが、そればかりではなく、取得するための金銭に絡んだ税金もあります。例えば親御さんからのマイホーム取得における援助金。援助金は贈与となりますので、そこに対する節税はあるのか?あればどんなケースで使えるのか?という具合に、お伝えしています。

税制は目先の特例は実際にものすごいお得に感じる場合もありますが、相続時までの事を考えてからでないと、ものすごい損をしてしまう可能性が出てきますので、結構慎重に取り組んでいく必要性があります。

後、非課税枠内ならば、申告が不要だと思っておられる方が多いとききますが、節税の恩恵を受けるためには、ほとんどの場合が申告が必要になってきます。ここの点は本当に気を付けてください。

弊社ではマイホーム計画に入られたお客様には、ご相談の中で必ずお伝えし、最終的には専門家のご意見をお伺いしてお客様に選択いただきますので、安心してお任せいただければと思います。

また税金の事は深堀していこうと思います。今回はこれで終わりにします。今週もよろしくお願いします。素敵な夜を。

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住宅ローン控除の申告時期です。

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奥出雲町は更に大雪となりました。IMG_7156.jpg2回目の屋根の雪下ろしが必要となりました。明日予定されていた、とんどさんも中止です。大きく雪害なければいいのですが。。。お困りの際にはご連絡ください。火災保険等の手続もご案内します。

では本題です。今日は住宅ローン控除についてお話しします。住宅ローンを組んでマイホームを購入された方への税制軽減措置に住宅ローン控除があります。

消費税10%で※1 令和2年の12月31日までに入居された方なら、①13年間で最大約600万円、②13年間で最大約480万円を所得税等(一部住民税から)から控除する制度です。これはとても大きな制度ですので申告してくださいね。
※1:新型コロナウイルスなどで入居が遅れた場合など、令和2年9月末までに契約してる場合等の条件が満たしていれば令和3年12月31日までに入居すれば上記の控除期間が13年間となります。

①は認定住宅といって認定長期優良住宅、認定低炭素住宅の場合となり、②は一般住宅を示します。
いずれも初年度のみ、確定申告が必要になります。2年目からは税務署から送られてくる書類を会社に提出すればOKです。

通常確定申告は2月の中旬から3月中旬までなんですが、住宅ローン控除は1月から申告ができます。自宅からパソコンでの申告もできます。

この控除における還付は所得税からの還付となりますので、納めてる所得税額以上の還付金はありません。いずれにしても初年度申告させすれば、最大13年間の控除がうけられるありがたい制度なので、忘れずにやりましょう。
今回はこれで終わりにします。暖かくして素敵な1日を。

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既存住宅を購入した場合の不動産取得税控除

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主に営業活動を行っている松崎好明です。

本日から妻が仕事始めですので、私は娘と過ごします。明日からは寒くなるようですね。

では本題です。本日は既存住宅(中古住宅)取得時の不動産取得税控除についてのお話しです。
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土地・建物を称して不動産と言います。この不動産を取得した場合にかかるのが、不動産取得税。県税で、普通徴収(不動産取得後、数か月後に封書がきます)です。

土地や建物についても税金が控除されます。既存住宅を取得した場合の控除額ですが、これは新築年月日によって変わります。新築住宅の場合は1,200万円の控除があります。

課税標準から以下の額が引かれるという事になります。課税標準というのは、購入した金額ではなく、査定基準に応じて決められますので、ほとんどの場合、買った金額より低くなります。
各要件はありますが、床面積50㎡以上~240㎡以下と言う面積的な条件等があり、新築年数からの控除額は以下の通りとなります。
S51.1.1~S56.6.30 350万円
S56.7.1~S60.6.30 420万円
S60.7.1~H1.3.31 450万円
H1.4.1~H9.3.31 1,000万円
H9.4.1~ 1,200万円

中古住宅でも上記の様な控除がありますので、参考にしてください。ちなみにこの不動産取得税は取得時のみかかる税金です。今回はこれで終わりにします。

素敵な1日を。

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登記の大切さ

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本日は我が家の"そら"の9回目の誕生日です!正確な誕生日は不明ですので推定です。そらは捨てられていたのを保護しました。9歳というのは人間年齢に換算すると52歳です。私と同い年になりましたww
そら9歳
中年なんで、これからも元気で!ってことですね。お互いにw

では本題です。今日は不動産の登記についてお話しします。
マイホーム建築したときに、かかる費用のひとつに登記費用があります。普段見ることもないし、聞いたこともないという方が多い登記。

費用も何十万といういう金額になるので、必ず諸費用部分にいれておくべき金額となります。
建物が完成すると、どこに、どれくらいの大きさで、どんな構造の建物ができたかというのを、土地家屋調査士が調べて登記します。表示登記といって、これは義務となり必ずやらなければなりません。

その後、誰の所有で、どういった経緯で所有したかを司法書士が登記します。役割分担としては、現場仕事→土地家屋調査士で、人に関すること→司法書士ということになります。

登記は車検証と似ていて、車は所有者の変更は陸運局で行い変更後に車検証が手に入ります。
不動産の場合は変更があると法務局へ申請して、変更後に不動産全部事項証明書が手に入ります。

不動産の場合は複雑で多岐にわたる場合が多いので、法務局に登録したり変更ができる専門家として、土地家屋調査士、司法書士が用意されています。

権利証

昔の建物等は未登記のものがあったりですが、登記が完了してもらう権利証というは非常に大切なもので、いわゆる第三者の詐欺にあった場合など、不動産取引でのトラブルがあったときに、対抗できるのが登記になります。

登記の前後で権利を主張できるか、否かの明暗がわかれることもありますので、不動産を購入等した際には、きちんと登記しておいた方が良いというのが結論です。今回はこれで終わりにします。素敵な休日を。

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特定空き家で固定資産税が6倍に・・・

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今年は夏祭りというものが、全部なくなりました。松江市水郷祭り、雲南市の大東七夕まつり、奥出雲町の、愛宕まつりなどなど。益々お家時間が増えそうです。コロナの事はありますが、あまりネガティブな感情は、免疫力を下げますので楽観的にいましょう。行動は別として。
では本題です。今日は空き家の件についてお話します。空き家の増加は年々右肩上がり。
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↑※法務省データ
空き家の取得は、相続が最も多いです。都会地で住む息子さんが実家を相続取得するといったケースです。空き家を相続した息子さんは、住んでいなくても固定資産税を払う事になります。

空き家は管理が必要で、建物もそうですが、敷地の草や樹木の管理です。放置すれば当然荒れていき、ご近所へ迷惑となっていきます。家は人が住まなくなると、風通しもなくなり、湿気等で急速に悪くなっていきます。朽ち果てた空き家は野良猫の住処になったり、近隣や通行人に対して倒壊等の危険も出てきます。

こういった空き家を放置させないために作られたのが「特定空き家に対する措置」です。

簡単に言えば、もし特定空き家に認定された場合、住宅用地の特例である、200㎡までの住宅用地は固定資産税の1/6の軽減が受けられなくなるという事です。
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居住用の建物が建っている土地は固定資産税(標準課税)が1/6となります。(詳しくは7月7日の固定資産税の投稿をご覧ください)住んでない家を更地にすると6倍に固定資産税が跳ね上がるため、更地にしないで建物を残しているのは、解体費用もかかるし、そういう理由もあります。

ただ空き家になったからといって全て特定空き家に認定されるという事はありません。認定された場合はまず勧告通知がきますので、適切に対処するということになります。

空き家の売却がスムーズにできればいいのですが、立地等ではうまくいかない現状も多いです。空き家になった場合はどうするのかという事も、売却するのか、更地にするのか、それとも賃貸とするのかなど、こういった税制の事も踏まえて相談されたほうが良いというのが結論です。

今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。

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不動産取得税

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昨夜は七夕。娘が学校から飾りつけをするものを持って帰り、竹がないので、紙で竹細工をした妻。なかなか器用につくっていました。

各地で大雨による被害がでています。経験したことがない豪雨。昨年もありましたが、地球環境もまさに転機を迎えているように感じます。コロナといい、偶然でしょうか。大きな警告。そんな事を感じた七夕でした。

では本題です。本日は不動産取得税についてです。細かな要件等が多々ありますが、そこまで記載すると分かりにくいですので簡易的にまとめてあります。
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不動産取得税は土地や建物を取得した後に1度だけ納税する県税となります。

相続等による取得は非課税となります。

ポイントは特例である軽減措置です。宅地の場合は課税標準の1/2で新築住宅等は1,200万円の控除があります。

上記の特例以外にも、様々な特例ありますので、まず申告書が送られてきますので、必要事項を記入して各都道府県窓口に送付を行えばOKです。
軽減措置で、不動産税が大幅減額になる場合があります。今日はこれで終わりにします。素敵な夜を。

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固定資産税

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九州地方、特に南部は大変な被害が出てしまいました。亡くなられた方もおられます。謹んでお悔やみそしてお見舞い申し上げます。地元も警戒レベル3というのが出ていました。今は避難所もコロナの影響もありより警戒を強いられていますので、被害がこれ以上広がらない事を祈ります。

では本題です。今日はマイホーム取得後の税金についてお話します。この税金でマイホーム建築に直結するのが、不動産取得税(都道府県税)と固定資産税(市町村税)となります。今回は取得後、毎年納税することになる固定資産税についてです。
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固定資産税額は、課税標準額に税率をかけます。ここでの課税標準は、土地や建物の売買金額ではないです。殆どがそれより低くなります。
マイホームを建築する方はここからが、ポイントです。特例があり、土地は200㎡以下の部分は、小規模住宅用地となり、課税標準の1/6となり、200㎡を超える部分は一般住宅用地となり課税標準の1/3となります。

そして新築住宅の場合の特例として、もし床面積が120㎡以下なら、税額が1/2になります。これは税額が半分になります。(120㎡を超えた部分については特例はありません。)

例えば新築住宅100㎡(約30坪)を建築した場合の固定資産税が10万円/年間だった場合、5万円になるという事です。
ただしこの特例は、マンションなどの耐火建築物の場合は5年間で、木造住宅等は3年間となります。

3年経過後に急に固定資産税額が上がってびっくりした。。。という方は、この特例があるためです。
特に申告する必要はありません。例えば2020年の9月に取得し、その後入居した場合、2021年から納付するようになります。
いずれにせよ、マイホーム建築後に必要な税金も特例があり、かなり緩和されています。今回はこれで終わりにします。

大雨に注意していきましょう。素敵な夜を。

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