自然災害への備え

いつもありがとうございます。
スタッフの松崎好明です。

出先からスマホでの投稿です。少しやりにくい(笑)

今日は昨日の田植えで筋肉痛な1日でした。
作業の途中で実家のネコが来たので、写真を撮りました。
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では本題です。今日は自然災害への備えについてのお話をします。
皆さんもお気づきかと思いますが、年々台風は巨大化したり、時期が早まったり、地震は多発したりと、自然の災害がとても多くなっています。

もちろん、温室効果ガスによるもの。ここが1番大きいと思います。たしかに大きな災害が起きた場合、今の最高性能のマイホームでも無傷というわけにはいかないと思いますが、少なくても、耐震性や、断熱性などの強化により傷を減らすことはできます。

どうしても予算の都合で、良いことはわかるけど、なかなか万全な備えがむづかしい場合もあります。マイホームは建物だけでなく、敷地や外溝にも費用がかかります。

大きな災害といいましたが、ここの所のような、頻繁に起きる強風にも、建物は耐えるように設計されています。構造は分からないからスルーしていきそうですが、実は、仕上がったら、隠れる構造部はとても重要です。

ここにも専門用語の嵐で、わかりにくくしてるのは、実は私共ではないかとおもっており、日々わかりやすく伝わる努力をしています。
知らないことでも意味さえわかれば、納得できるのではないでしょうか。

建物性能は後々に繋がる備えですので、しっかり見ていただきたいと思います。今回はこれで終わりにします。素敵な週末を。

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