いつもありがとうございます。
松崎好明です。
さて、家づくりは何から始めたら良いんだろう！？と思ってる方はとても多いはずです。
これは当然のことだし、誰しも思われるのではないでしょうか？
一番良いかなと思うのは、資金計画です。
ここ、めっちゃ大事です。
しかも建物の費用だけとか、土地の費用だけでなく、総額に着目してみましょう。すると予想以上に出ていく出費が多くなるはずです。
まずはご自身の総予算をしっかりと把握した上で、マイホームにかかる費用を概算で把握していくと、自ずと土地にかけられる費用がわかってきます。
あまり土地からどんどん探していくのは賢明ではないかと思います。
資金計画のやり方もきちんと教えてくれる会社とお付き合いされるのが良いかと思います。
今回はこれで終わりにします。
マイホーム計画の事や資金、土地探しなど不安や疑問、空き家に関するご相談に、そして各商品に関する質問等はお気軽にご相談ください！ご相談等はこちらからよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
松崎好明です。
本日も天気の割に寒く感じた1日でした。
皆さんは底冷えという言葉をご存知でしょうか。
暖房してても足元が寒く、温まらない。
これはコールドドラフトと言って、部屋の中の暖かい空気が、外気で冷えた窓に触れ、そこで冷やされて床づたいに冷たい空気が流れてくる現象をいいます。
こういった状態になるとガンガン暖房をつけても頭の方は暑く足元は冷え冷えの二層空間になりとても、居心地が悪くなりますし、光熱費の無駄づかいにもなります。
対策とすれば窓の断熱を上げる事が効果的です。
それから、サーキュレーターでへやの空気を対流させコールドドラフトを防ぐ方法が良いと思います。
エアコンの吹き出し口に向けてサーキュレーターの風を当てるのが良いと思います。
我が家ではペレットストーブとサーキュレーターを併用しています。
効率よく暖をとりたいですね。今回はこれで終わりにします。
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いつもありがとうございます。
松崎好明です。
さて、木造住宅での内装材にも本物の木を使う、いわゆる無垢材での家づくりも人気です。
床材、壁材、天井材。
これらは家の中の面積が多い部分なのでインパクトがあります。
木材の利点は、調湿効果もあるし、床材ならば裸足で気持ちよいなど人気が出るのがわかります。
ではデメリットといえば、やはり木材は呼吸してるところから、木の収縮があり隙間ができる、柔らかな材質ならば、傷がつきやすいなど。。
しかしながら大概住んでると、傷も気にならないようになってくる方がほとんです。
それでも乾燥収縮で隙間が出来るという事については、やはり木材自体が含んでる水分量に大きく関わってきます。
木材は水分が抜けていく過程において、収縮やねじれがでてきます。
そこで、うまく乾燥させて水分量を減らしていくことで、床材などは最小限の収縮となります。
弊社の商品である、木のひらやなどは、室内に使うフローリングなど、造作材の含水率が、きわめて低いところまで管理されています。
夢ハウスは木材の適材適所ということに重点をおいています。
受け身だけで、材料を仕入れている事が自然な流れで本来は主流なのかもしれません。木材の品質管理が徹底しているので、ここはすごいところかと思います。
今週も18日と19日に木のひらやの完成見学会を開催します。
詳しくはこちらをご覧になって下さい。
完全予約制です。
今回はこれで終わりにします。
マイホーム計画の事や資金、土地探しなど不安や疑問、空き家に関するご相談に、そして各商品に関する質問等はお気軽にご相談ください！ご相談等はこちらからよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
松崎好明です。
さて、マイホーム取得時の最大の税制控除と言えば、住宅ローン控除、そしてマイホーム取得時に祖父母、父母などからの資金援助における贈与税の、減税など。
不動産フォローアップ法定講習を連日受けています。
税金面の事は、正直なかなか分からない点も多いですし、曖昧な事を告げることもできませんが、お客様が税制優遇を受けるためには、最低限の事ぐらいは分かる必要があります。
これは減税をうけるためにはほとんどの場合、申告というのが必要になるためです。何もしなくても節税にはならない点注意が必要です。
そして、税制優遇は、脱炭素の取組みがかなり反映されていて、省エネ基準や断熱性能などが高い住宅が、優遇措置も大きくなっている所です。
そういった建物を建築する事はどこでもできるため、それを証明していく手段も当たり前になる感じです。
世の中の動きは常に見ておく必要があります。
今回はこれで終わりにします。
マイホーム計画の事や資金、土地探しなど不安や疑問、空き家に関するご相談に、そして各商品に関する質問等はお気軽にご相談ください！ご相談等はこちらからよろしくお願いします。
いつもありがとうございます。
松崎好明です。
さて、マイホームが完成しお引き渡しと同時に入っておく必要のある火災保険。
住宅ローンも原則、お引き渡しと同時に実行され、お客様は次の月から支払いがスタートするという仕組みです。。
どこの地域に、どんな構造の建物が建っているのかをきちんと公にわかるように法務局へ申請登記を行っていき、間違いなくこの土地建物はお施主様のものだと、主張できるようにしていきます。
住宅ローン利用の場合は、借りた金額、支払い利息、延滞利息など、全て登記事項証明書に記載されていきます。
こういった流れは通常分かりません。それは大概初めてのことですから。
不安になるかもしれませんが、今どこの住宅会社でもお客様の代わりに手続き代行等をやってくれますので安心してください。
そしてマイホーム取得のための国や地方自治体等の助成金も速やかに手続きを行い実績申請していきます。
こうしてみると、他業界にはないほど色んな手続きがあります。
しかも分野が広いです。こういったことを一つずつ丁寧にクリアしていくことで、よりお客様は安心して新居へお引越しできるのではないでしょうか。
最終的に、あーよかった。この会社にお願いして。。と思っていただけるように精進します。
今回はこれで終わりにします。
マイホーム計画の事や資金、土地探しなど不安や疑問、空き家に関するご相談に、そして各商品に関する質問等はお気軽にご相談ください！ご相談等はこちらからよろしくお願いします。
完成見学会行っています。
外から見た感じでは平屋の家、中に入るとびっくりするほどの解放感です。
無垢材の木のぬくもりを感じる家です。
冬暖かいのはもちろん、遮熱の屋根により夏涼しいのがとても魅力です。
2月18・19日も予約制で見学会を行っています。
ＴＥＬ 0854-52-0488 お電話ください＾＾