不動産を売却したい背景とは

いつもありがとうございます。
主に営業活動を行っている松崎好明です。

先日地元の方から、パソコン教えてくれん?と言われ、いいですよと、言ったところノートパソコン持参で来られました。50代の方ですがパソコン教えてくれん=ワードかエクセルか?みたいな想像は容易につきましたw
自治会での資料は手書きというのはまずありませんので、集計表等作りたいからという事でした。最近は手書きのものをデータ化するようなアプリもありますが、学ぶという事は素晴らしいですね。もう2、3回はトレーニングが必要な感じです。

さて本題です。今日は不動産を売りたい背景についてつぶやきます。皆さんがマイホーム計画を進めるうえで土地がない場合は土地探しをしていきます。実際にはこの土地が決まらないと正確な建物のプランニングはできません。近隣状況や、道路位置、方位など。しかしながら気に入った土地というのはすぐに見つかる場合もあれば1年待っても見つからない場合もあります。ここで大切なのはやはり情報です。

売地が出てくる背景には必ず売りたい人(売主)の事情というのがあり、それによって売値の価格が大きく変動する場合が出てきます。その事情というのも様々で、①すぐにお金が必要な場合、②相続する人がいない、③すでに別土地に住まいがあり、不要になった。ここから売主さんがとる一連の行動です。まず売主が売りたいと思う土地や建物があった場合、まずはA不動産に依頼します。売主さんはこの場合A不動産だけでなくB不動産にも依頼することができます。この場合の取引は一般媒介といわれます。売主と不動産屋との取引は3種類ありますが、そこはまた別の機会に。

売主が自ら買主をみつけてもいいのですが、実際には見つからないので、不動産のネットワークを使う方がほとんどです。話を戻します。①のような事情がある場合は、相場より安く買える場合もあります。すぐにお金が欲しいからです。②や③の場合は緊急性はないので、例えばもともと売主が以前に買った土地の場合は、購入した金額で売りたいという背景が出てきます。この場合、立地にもよりますが、人口減少が起きている地域の土地相場は購入時より相場が下がっている場合がほとんどです。

元々住んでいた場所が奥出雲で、現在は松江市にマイホームを建てた場合などは、お金より処分してしまいたいと思われる方が多いです。不動産(土地建物)は資産ですので、保有している限り固定資産税がかかってきます。しかも既存住宅がある場合、空き家になった家屋の利用か処分ということでも金額は変わってきます。ここで買主目線でみた場合、現状引き渡しという条件が記載してある場合は、安い価格提示になることが多いです。ただそのまま住めるような家屋か否かでも価格は変わります。

更地にする場合は解体費用が別途かかったり、その解体費用をあらかじめ売値に含んでる場合もあります。いずれにせよ、売りたい方の背景で価格は変わること、相場を知ることなど必要となりますので、そこは自己判断ができませんし、何より交渉する余地がありますので不動産会社や工務店等にしっかり相談し、判断していただきたいと思います。
今回はこれで終わります。じめじめした季節ですがクールダウンで素敵な夜を。

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