空き家の売買と考えた場合
いつもありがとうございます。
松崎好明です。
ホームページから不動産に関するお問い合わせも複数頂戴しております。
ありがとうございます。
ホームページの情報というのは、ほんと大事なんだと改めて実感しています。
こちらのブログやホームページ内の記事やコンテンツなど原則社内スタッフにて作成しています。外注したものではないのでリアルな記事かと思いますので、引き続き参考にしていただけると嬉しく感じます。
さて、空き家をどうすべきかというお問合せを本当に多くいただきます。
空き家というのは管理する必要があり、この責任というのは所有者さんということになります。
管理する理由は、近隣に対して迷惑にならないようにするという点も多く、なかなか手間もかかり、いざ売ろうと考えた場合には、どのような手続きを踏めばよいのか分からないというご相談がとても多いです。
空き家が朽ちていくスピードは予想以上に速いのは結果的に空気の流れが遮られるため、湿気等で建物自体がダメージを受けることも多いからです。
不動産というのは、所有者の方が亡くなったとすると親族等へかならず責任等がいくので、結果的には空き家になりそうな場合は早めにご親族で話し合われていくのが良いかと思います。
売れる物件でも傷めば、価値という面でも下がることになります。
空き家等で悩まれている方など、随時ご相談にのりますので安心して思い合わせいただければと思います。さまざまな角度からご提案できるかもしれません。
今回はこれで終わりにします。
マイホーム計画の事や資金、土地探しなど不安や疑問、空き家に関するご相談、そして各商品に関する質問等はお気軽にご相談ください！ご相談等はこちらからよろしくお願いします。
これは、簡単に言えば、万が一貸したお金が返ってこないときに代わりに土地や建物（担保）と引き換えにするという意味です。
住宅ローンも希望金額が必ず借りれるという事はありません。