田舎の不動産売却でよくあるお悩み②
いつもありがとうございます。
不動産事業部の松崎好明です。

さて、古い実家や空き家を売却するとき、「建物を解体して更地にした方がいいの?」と悩まれる方もいらっしゃいます。
確かに、建物の老朽化が進んでいる場合は、更地にすることで土地の広さや形状がわかりやすくなり、購入を検討してもらいやすくなることがあります。
一方で、古い家だからといって、必ずしも解体する必要はありません。
建物の状態によっては、リフォームして住みたい方がいるかもしれませんし、そのまま「古家付き土地」として売却できる場合もあります。
■ 解体するメリット・デメリット
建物を解体するメリットは、土地を新築用地として検討してもらいやすくなることや、老朽化した建物の管理負担を減らせることです。
ただし、解体には費用がかかります。さらに、解体しても必ず売却できるとは限りません。
また、住宅を解体すると、土地に適用されていた固定資産税の住宅用地特例が受けられなくなり、税額が上がる場合もあるため注意が必要です。
■ 解体する前に、まずは売却方法を検討しましょう
古い家を売却する方法は、建物を残して売る方法と、解体して更地にして売る方法があります。
どちらが適しているかは、建物の状態や土地の条件、周辺の需要などによって異なります。
そのため、最初から解体を決めるのではなく、まずは現在の状態で売却できる可能性を確認することが大切です。
解体費用をかける前に、一度立ち止まって考えてみませんか?
ひだまりホームでは、地域の事情も踏まえながら、不動産の売却について一緒に考えていきます。
「古い家だけど売却できる?」「解体した方がいいのかわからない」など、お悩みの方はお気軽にご相談ください。
大切な不動産だからこそ、それぞれの状況に合った売却方法を一緒に考えていきましょう。
今回はこれで終わりにします。
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