2023年3月22日

いつもありがとうございます。
松崎好明です。

4月9日（日）のイベント案内です。こちらをご案内下さい。

さて最近の傾向として、マイホームは一昔前に比べてかなりコンパクトな大きさになっています。
例えば、客間は必要ではなく、それを取り囲む縁側も不要だったり。。

つまりは、日常的に使わない空間を作るのは勿体無いという考え方です。
建物が大きくなれば、間違いなく建築費用は上がっていきますので、理にかなった考え方ではないでしょうか。

そこで、コンパクトになったといえ、狭さを感じることのない様に、家具の配置や種類選びが結構重要になってきます。

部屋を広く見せるポイントとしては、背の高い家具はできるだけ置かない。
背の低い家具がおすすめです。

あと光が入ってくる場所を遮る様に家具等を配置すると空間の狭さを感じることになってきます。

空間を広く見せる事も家づくりの大切な要因ですのでしっかりとプランニングすることも大事です。今回はこれで終わりにします。

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