新築やリフォームなどの助成金

いつもありがとうございます。
スタッフの松崎好明です。

今日明日は、仕事休みをもらってます。妻は仕事してますので、春休み中の娘と朝から娘と遊んでますww
天気が良くてとても気持ちがいいですねー。

では本題です。。今日はマイホーム計画に利用できる助成金等についてのお話です。例えば、すまい給付金や、グリーン化事業の助成金など。

B375DBB5-4A0C-41F7-9905-AD77C786E7BE.png後は各自治体が行ってる助成事業などがあり、予算確定した年度始まりから受付開始される場合が多いです。こういった情報は色んな所から入ってくるのですが、住宅会社からも情報として提示していきます。

今現在、新築、リフォームや、マイホームを取得する場合には、何かしらの補助金等に該当するといっても過言ではありませんので、上手に利用して少しでもマイホーム計画の中の潤いにしてください。

複数該当する場合も、ダブっては貰えないものもありますので、基本申請等は業者がやってくれます。中には耐震に絡んだものだと、建築士などの承認も必要だったりします。

きちんと情報を出していく事が大切なので、気になる事がありましたら、ご相談して下さい。今回はこれで終わりにします。午後からも娘と遊びます。
ステキな1日を。

マイホーム計画の事や資金土地探しなど不安や疑問、そして各商品へのお問い合わせは、お気軽にごあ質問、ご相談してくださいね!こちらからお願いします。

注文住宅で夫婦喧嘩を起こさないために気を付けることを紹介します!

実は注文住宅の設計を決める過程で、夫婦喧嘩が起きやすいのはご存知ですか。
最悪の場合は離婚にまで発展するケースもあるでしょう。
そのようなケースは少ないにしても、夫婦同士で喧嘩をするのは避けたいですよね。
今回は雲南市を中心としている建築会社が注文住宅で夫婦喧嘩が起こりやすいポイントと対策を紹介します。

□注文住宅が原因で夫婦喧嘩が起こるポイント

夫婦喧嘩が勃発しやすい項目を紹介しますので、これらを決めるときにお互い冷静を保てるようにしましょう。

1つ目は予算です。
家を購入するときはローンを利用して銀行からお金を借りる方がほとんどです。
そして、ローンは年収の5から7倍と言われていますが、限度額まで借りるか無理のない額にするかで分かれる場合があります。

2つ目は家の販売方法や間取りの決定です。
住宅は最初から建っている物から選ぶ建売住宅と、オーダーメイドの注文住宅があります。
どちらにしようか意見が割れたり、注文住宅の場合は間取りを決める必要もあるので、それぞれの意向が合わなかったりしたときに喧嘩が起こりやすいです。

3つ目はスケジューリングです。
家が完成するまでに、建築の進捗を確認する場面があります。
しかし、どちらかが急に「見に行こう」と提案すると、もう片方が「急に行かない」となる可能性があります。

□注文住宅で喧嘩しないようにするための対策

前項で紹介した中の原因でも、特に発生しやすいのが予算と家の内容です。
これらの喧嘩を防ぐにはどうすると良いのでしょうか。

1つ目は優先することをリストにしておくことです。
お互いのリストを見比べるとどこの考えが違うのかが分かるので、お互いの希望を理解しやすくなります。

2つ目は担当する場所を決めることです。
例えば水回りは利用する頻度が高い妻が決め、外観は夫が決めるなどの棲み分けをしておくと喧嘩が起きにくくなります。

3つ目は予算を最初に決めることです。
優先順位の低いものを含めすぎると予算をオーバーしやすいです。
現実的な予算を先に決めることで、本当に必要な物だけをセレクトできます。

4つ目は建築会社に相談することです。
建築会社にとって夫婦喧嘩は珍しくないので、その時の折衷案や妥協点を提案してくれるでしょう。

□まとめ

今回は注文住宅で夫婦喧嘩が起こるポイントと対策を紹介しました。
紹介した方法で夫婦間の仲を悪化させないようにしましょう。
当社は天然素材を生かしたおうち作りを目指しています。
雲南市周辺で自然素材を利用した注文住宅を検討中の方は当社へご相談ください。