オリジナル情報誌『風にのってファミリー通信』

いつもありがとうございます。
松崎好明です。

さて、オリジナル情報誌『風にのってファミリー通信』10月号の原稿ができました。
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A3用紙裏表の記事になっています。
建築のこと、不動産のこと、イベントや現場情報などが掲載されています。

この通信は基本的にこれから家づくりをされる方に向けた内容になっています。
ですからホームページを見て貰えば分かるような内容は深く取り上げていません。おそらく家づくりという事を始めるにあたって気になることは、商品に関すること、あとはどんなスタッフがいるのかなど気になるという事がデータでわかっています。

つまりは、人となりをかんじていただける事ができる内容にもなっています。
できるだけ脳みそは柔軟にしているつもりですが、伝わりにくいニュアンスもあるかとおもいますので、最終的にはお会いしてかんじて頂ければと思います。

今回はこれで終わりにします。

マイホーム計画の事や資金、土地探しなど不安や疑問、空き家に関するご相談、そして各商品に関する質問等はお気軽にご相談ください!ご相談等はこちらからよろしくお願いします。

配筋検査

いつもありがとうございます。
松崎好明です。

さて本日は第三者による配筋検査。
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指摘事項も修正もなく無事に完了しました。社長も細かな部分を確認しています。
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大事な配筋検査終了後はコンクリートを打設です。

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もう二度と見る事もない部分です。しっかり検査をしてもらい安心して次へ進んでいけます。9月もラスト。
業務も多忙になりますが感謝していきたいと思います。
今回はこれで終わりにします。

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鉄筋工事

いつもありがとうございます。
松崎好明です。

さて新築現場では鉄筋工事を行いました。
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明日は午前に配筋検査があります。鉄筋は鉄なので錆による腐食が一番警戒すべき点です。
この後コンクリートの打設により、鉄筋を保護していきます。そのため建築基準法に定められた厚みのコンクリートを打設していきます。これをコンクリートのかぶり厚と言います。

基礎工事の大事なポイントですね。今回はこれで終わりにします。

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昇降できる収納

いつもありがとうございます。
松崎好明です。

さてキッチン上の吊り戸棚。
対面キッチンでは特に必要ないと言われる方も多くなっています。
これには理由があり、キッチン本体の収納力が大きくなったことや、背面での収納があること。

あとは、吊り戸棚と呼ばれるキッチン上の収納は高い場所にあるために使い勝手が悪いのも大きな理由の一つです。

こうした事を配慮して、目線でなおかつ出し入れも楽になるような収納も人気を得ています。
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収納というより、普段良く使う調味料であったり、あるいは食器などの出し入れが楽にできるものです。

タカラスタンダードやTOTO、リクシルも人気があります。
キッチンのグレードによっては取り付けできないものもありますが、今とても人気がでている商品です。今回はこれで終わりにします。

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海外製の食洗器

いつもありがとうございます。
松崎好明です。

さてキッチンオプションで必要かどうかで悩む食洗器。キッチンの中に入るビルトイン型。
スッキリしたデザインでキッチンのカラーに合わせる事もできます。

最近では海外のメーカーも人気があり、その理由とするとパワフルな洗浄力や食器収納も多いという点。
予備洗いが必要ないのも魅力の点だときいています。

人気のある海外メーカーは大体がドイツ製です。ドイツは水道代がとても高いので一度で家族の食器が洗えるような設計になっている様です。
ただ日本メーカーの様な乾燥機能がないので乾燥目的ならば日本のメーカーが良いかもしれません。

引き出しタイプではなくオープンに開くのも特徴の一つです。
商品概要や動画がありますのでこちらもご覧になって食洗器選びの参考にしてみてください。

今回はこれで終わりにします。

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キッチン背面収納

いつもありがとうございます。
松崎好明です。

さてキッチンでの収納。どのような配置にするのか悩みどころではないでしょうか。
対面キッチンが主流になり、その背面にカップボードといわれる食器棚などを配置していきます。

image0 (10).jpeg既製品や造作棚など。家電が集中していく場所ですので多数のコンセントは必須。
キッチンと背面収納との通路幅にも気を付ける必要があります。

最低でも700mmの通路幅は必要かと思います。できれば900mmあるとご家族でキッチンのすれ違いが楽になっていきます。
なかなかイメージがつかない場合もありますのでショールームなどでも実際の通路幅等を確認できます。
キッチン周りは毎日使う場所。生活スタイルも考えながらご一緒に考えていくことが大事かと思います。
今回はこれで終わりにします。

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