素人営業7

いつもありがとうございます。
主に営業活動を行っている松崎好明です。

先ほど帰宅中に見えた夕陽。サンセット好きにはたまらない光景です。夕陽は人を優しくしていくというのが本当にわかりますね。コロナで変わったことも、何もなかったかのように感じる瞬間でした。

それでは本題です。素人営業6からの続きです。訪問販売とは違いますが、仕事の案件をいただくために繰り返しお宅を廻ることで、一つだけわかったこと。数廻ればなんとかなる。ただし、メンタルがやられるという事実。実際に新規のお客様との契約というのは大変でした。確かに廻ればゼロではないですが、やる気を失いそうになることもシバシバ。とにかくこの繰り返し。それでも怠けるとかサボるという事をしなかったのは、変なプライドがあったからです。

プライドというのはこの仕事でもっと結果を出したいという事です。この時、自分は何もできない奴だと、潜在意識では思っていたかもしれませんが、顕在意識で認めたくはないという自分自身への葛藤の繰り返しです。
仕事をしている人なら誰しも思っていることだと思いますが、組織の中にいる人間は、必ず誰かの役に立っている。そして認めてもらいたいと感じるものです。

逆にその気持ちなくして仕事できる人がいたらすごいことだと思います。例えばこの人は会社に必要な人間かどうかは本来は会社の社長やリーダー的な人が判断していきます。業績が悪化した場合、会社の存続のためには、使えない1人のために共倒れにすることは実際にできません。いわゆるリストラです。
私はその時に本当に必要な人間だったかどうか?いや居なくても会社は大丈夫だったと思います。でも人は自分の存在を必ずなにかの行動で示していきます。なぜか?守るものがあるからです。

それは自分の生活もそうですが、家族を守るという現実。だから現実とプライドと葛藤の中でみんな働いています。
もしかしたらあの当時、家族の中でのぬるま湯で甘えていたことも絶対にあります。それでも今こうしてこの仕事を続けてこられたのは、間違いなく自分より、家族やお客様の存在のおかげです。見守ってくれたことに感謝です。
なぜか営業の話から少しそれた感じもありますが、自分の気持ちに正直に向き合えば今こうして書いていることが
真実です。

自分の価値は自分ではわかりません。自分に足りないものは世間とお客様が教えてくれるのと、自信みたいなものはいつも顔をだしたり、ひっこんだりしています。落ち込むなんて日常茶飯事だったんで(汗)
あの時期、なにげに人間力を鍛えてもらっている時期だったことは間違いありません。
今回はこの辺りで終わりにします。
手洗い、うがいしっかりやっていきましょう。

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