オンライン契約

いつもありがとうございます。
主に営業活動を行っている松崎好明です。

今週から学校が再開して1週間。娘が給食が少し苦手かなぁ。。なるほど~。どんな物が美味しくなかったとか妻が聞いていましたけど、大丈夫!食べれるようになるからね。自分の時は給食ってどんな感じだったのかな~と振り返ると、真っ先に頭をよぎったのが、クジラ肉の竜田揚げ・ちくわの磯辺揚げ。これは美味しかった。あと冷凍ミカンw
逆に激マズだったのは、脱脂粉乳(汗)

今のように牛乳が紙パックになった時は本当に飲みやすくなりましたが、この出来事は牛乳が苦手になった原点ですね。

給食はトータル的には美味しかったと思います。今では作ってくれる方々へその先の事までわかるから、只々有難い事だと感謝しています。

では本題です。ホームページのコンテンツを追加などしたり、細かな修正をしていますので気になる所があればのぞいていってください。コロナの影響で益々オンライン化が加速していきそうです。100%テレワークに移行した会社さんもありますね。オンラインやり取りだけでは出来ない事も沢山ありますが、時代に合った営業手法が求めらますね。
高額な不動産などは気軽にネットでポチっていう感じはないですが、どうなんでしょう。

不動産っていうのは、土地・建物をさしています。不動産取引は、大きく分けて3つで、売買・交換・貸借で、実際に貸借物件に限りオンラインで契約できる様になっています。

例えば島根の学生が東京の学校へ進学するためにアパートなどを借りるとします。すると契約までに部屋をみたり周辺の環境を見るのに何度か足を運ぶことになり、いざ契約前には必ず重要事項の説明を受けることが必要でしたが、
ビデオ通話などを使ったオンラインでの説明も可能になりました。

この重要事項説明と契約(契約書類の記入・捺印)が通常セットで行われるため、契約時に必ず店舗へ行かなければならなかったのですが、重要事項説明がオンライン化(IT重説)されることで、店舗へ行かなくても契約することが可能になりました。しかもそれまでのやり取りもビデオ通話などで間取りや周辺環境も見れます。
こうした取組は借手の金銭的な負担や時間の短縮にとても効率的ですね。
今年は120年ぶりの民法の大改正がありました。120年ぶりに変わったというのと、コロナにおける時代の変化がたまたま重なった感じに思えますが、なんか因果関係があるんじゃないのかな~。。
とにかく気づきを与えられますのでできるだけ柔軟に対応していきたいと思います。

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今日はこれで終わりにします。三密避けて楽しい週末を。