インプットとアフトプット!

いつもありがとうございます。
主に営業活動を行っている松崎好明です。

1日中デスクワークしてるとコーヒー何杯のむのかな~。合間隙間に結構飲んでますね。50分に1回くらい飲んでるかも。飲みすぎかなww自分のやっているデスクワークは、お客様へむけたものなんですが、白紙の状態から考える時が結構あってなかなかやりがいがありますよ。構想が済むと作業に取りかかります。作業に入ると後は時間との勝負なんで予想以上のハイペースで終わります。考えるまでは作業ではないので時間を食うので、いつまでに仕上げるというゴール設定は必須です。仕組みにするまでが大変という感じでしょうか。

では本題です。昨日の記事の続きから・・・マイホーム計画が怪しくなってしまい、何とかしなければという事で住宅ローンも取引の流れも勉強しました。金融機関へ問い合わせして分かったことがあります。まず単語の意味がわかりません。何となくわかるもののありますが、保証料・抵当権設定費用・つなぎ資金・金消契約・それに伴う印紙代・質権などなど。何となくわかったつもりでお客様に話をしようとすると、結果、お客様には伝わらない。
表情みてたらわかります。何度も何度も反復した結果、自分自身が腑に落ちました。そこからようやく伝えても良いレベルになりました。

インプットしたら絶対にアウトプットしないとダメです!これは絶対。頭で理解していても、人に分かるように伝えていくのは別物です。例えばYouTubeで分かりやすく伝える芸人さんや各専門家の方々。あれってすごい事ですよぉ。。
ほんと伝え力半端ないです。伝え方とか実際にはあるので、この先はいろんな経験を実践していくしかないんですよねぇ。
誰からの話なのか・・・でも結果が大きく変わってきます。これって日常でもありますよね。

嫌いな人からの情報はいくら凄い情報であっても響かないけど、好きな人からの話なら、大した事でなくてもスッと受け入れますよね(笑)
一見聞いてるようで、実は全く聞いてない、よく威圧する上司との関係にありそうw

聴いてもらえるためにはどうすべきか?ここがとても重要だしいっつも課題です。専門用語は噛み砕いて伝えていくには、やはり努力しかないと思います。
随分本題から外れてしまいましたが、こちらが不安だとお客様はその何倍も不安だという事実。
随分ご迷惑をかけました。

土地の契約の話がほとんど出来ませんでしたのでまた次回とします。
今回はこれで終わりにします。できるだけステイホーム頑張りましょう。