フローリングの色でイメージが変わる!

いつもありがとうございます。
主に営業活動を行っている松崎好明です。

台風10号の進路が気になりますね。地震も頻繁に起きていますし、コロナもあり、天災等もいっぺんに起きてきます。やはり偶然ではない、何かがあるように思います。。

では本題です。今日は床材についてお話します。マイホームにおける床材は、複合フローリングと呼ばれる、合板にシート等が貼ってあるものと、本物の木を使った、無垢材のフローリングです。

近年、弊社ではお客様のご要望をふまえて、無垢のフローリングをはることが多くなっています。無垢材も針葉樹(スギ、マツ、ヒノキなど)と広葉樹(クリ、サクラなど)があり、特徴も見た目も価格も様々です。

またの機会にそれぞれの特徴のお話もしようと思います。フローリングの色でずいぶん印象が変わります。例えばマイホームの内装は床から決めていくという流れもあります。同じ部屋での比較は以下に↓。
DAIKENのシミュレーション引用。

白系フローリング
ナチュラル系フローリング
アンティーク系フローリング
随分と印象が違ってきますね。同じ広さなのに、空間は色のコーディネートで広さや奥行き感まで変わっていきます。好みに分かれるフローリング。またとても楽しい部分でもあります。

バーチャルでシミュレーションができるので、イメージをつかんでみてはいかがでしょうか。今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。

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