地鎮祭

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こんにちはスタッフの松崎真由美です

梅雨らしく毎日雨が続きますね。
昨日地鎮祭をとりおこないました。

朝は大雨だったのですが、式が始まる頃には雨も上がりました^^

素敵な施主ご家族様^^
皆様の願いが天に届いたようです☀
雨上がりの青空のように清々しい気持ちです^^

不動産情報‼

いつもありがとうございます。
スタッフの松崎好明です。

新たな週の始まりです。今週末のイベント情報です。予約が入っている時間帯もありますのでお問い合わせください。ありがとうございます。

本日は不動産情報です。仁多郡奥出雲町横田の中心部にある、二つの物件のご紹介です。
この地域は、店舗併用住宅や一般住宅が混在する商業地域で、徒歩圏内にコンビニやスーパーもあります。
平坦な土地で買い物や通学にも便利だと思います。

角地の土地は、商用にも使えますし建蔽率(けんぺいりつ)の緩和もあります。詳しくはこちらの売買物件からご覧になってください。

マイホーム計画にはついてまわる土地の事。まずは情報収集。分からない事はお問い合わせください。今回はこれで終わりにします。本日ももうひと踏ん張りです。頑張っていきましょう。素敵な夜を。

マイホーム計画の事や資金土地探しなど不安や疑問、そして各商品へのお問い合わせは、お気軽にご質問、ご相談してくださいね!こちらからお願いします。

和室は本当に必要?注文住宅で和室を作るメリットをデメリットを確認しよう

雲南市周辺にお住まいの方で、注文住宅の購入を検討されている方はいらっしゃいませんか。
そんな方に向けて、和室を設置することをおすすめします。
和室は、さまざまな用途で活用できる便利な部屋です。
今回は、和室のメリットとデメリット、和室を作る際のポイントをくわしく紹介します。

□和室のメリットとデメリットとは

ここでは、和室を作ることによって得られるメリットとデメリットについて紹介します。

*メリットとは

和室の1番の魅力として、汎用性が高いことが挙げられます。
和室の主な使用用途は、居間や食事スペース、寝室です。
いざというときのための客間として、和室を確保されるという方も多いです。
和室は、場所や目的を問わず幅広い用途で使える便利な部屋ですので、設置を検討してみてはいかがでしょうか。

*デメリットとは

和室を設けるデメリットとして、定期的なメンテナンスを行う必要があることが挙げられます。
畳やふすま、障子は傷みやすく、定期的に張り替えが必要です。
障子やふすまの張り替えを自力で行う機会が減少している昨今、業者に張り替えを依頼する方も多いです。
そのため、余分な費用がかかるというイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。

以上、メリットとデメリットを紹介しました。
実は、傷んだ畳の取り替えは比較的簡単に行えます。
定期的なメンテナンスが必要な和室ではありますが、長く美しい状態が保たれている部屋という点ではメリットと言えます。

□和室を作る際のポイントとは

和室を作る際のポイントは、4つあります。

1つ目は、4.5畳から6畳の広さを確保することです。
4.5畳から6畳の広さを確保することが、和室を設置する際の理想です。
6畳の広さが取れない場合は、障子をうまく利用することで、部屋に開放感を与えられます。

2つ目は、収納スペースの有無や配置を頭に入れておくことです。
和室を収納スペースとして活用しましょう。
そうすることで、寝具や荷物をまとめて整頓しておけます。

3つ目は、住宅のデザインに合わせたテイストを考えることです。
和室を作る場合、住宅のデザインに合わせた雰囲気を保つことが大切です。
住宅の1部として、アクセントのある和室を目指しましょう。

4つ目は、居室ごとに収納スペースを確保することです。
和室を設けることで、他の居住空間が狭くなる可能性があります。
加えて、収納スペースを削ってしまうと、十分な整理整頓が難しく、生活の負担が増えてしまいます。
上記の問題を未然に防ぐために、居室ごとの収納スペースを確保しましょう。

□まとめ

和室のメリットとデメリット、和室を作る際のポイントをくわしく紹介しました。
使用用途の広い便利な和室を住宅に取り入れてみてはいかがでしょうか。
注文住宅に関してお悩みの方は、遠慮なく当社にご相談ください。