専任媒介契約

いつもありがとうございます。
スタッフの松崎好明です。

今日は一段と暑かったですね~。真夏日でした。松江から来られた方も奥出雲暑いですね~とおっしゃっていました。朝晩の違いはありますが、日中の暑さは変わりませんから。。

では本題です。本日は専任媒介契約を2物件いただきました。ご縁をいただき大変感謝しております。ありがとうございます。本当のお仕事はこれからですので、頑張ります。
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去年から開業した不動産事業。本当に多くの方々に支えられ、そしてご縁をいただき、多方面からの案件を頂戴しております。空き家問題や、相続で取得した不動産など、どうしていいのか分からず、そのままにしておられる方も特に、奥地に行けば多いのではないでしょうか。

不動産事業は昔から、良いイメージよりそうでない部分が多いかもしれません。私自身がお客様に不安にさせてしまった事が、近年あったりと、この仕事に必要なものを探した結果が、今の不動産事業部開業でした。
日々勉強は必要ですが、楽しさもあります。

お客様にとってはマイホーム計画と、不動産にまつわる強い味方になれると思いますので、安心してご相談いただけたらと思います。

今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。

マイホーム計画の事や資金土地探しなど不安や疑問、そして各商品へのお問い合わせは、お気軽にご質問、ご相談してくださいね!こちらからお願いします。


注文住宅のリビングの広さはどれくらいが良い?他の要素も合わせて紹介!

雲南市周辺にお住まいの方で、注文住宅の購入をご検討中の方はいらっしゃいませんか。
住宅を建てるときのポイントとして、快適な広さのリビングを設けることが挙げられます。
今回は、おすすめのリビングの広さと快適なリビングにするために重要なことについてくわしく紹介します。

□注文住宅のおすすめのリビングの広さとは

*広いリビングが良い理由とは

1つ目は、リビングを家族がリラックスできる空間に変えられるからです。

広いリビングを確保することで、家族全員がストレスを感じることなく生活を送れます。
移動の際に相手とぶつかってしまったり、相手に避けてもらったりすることがないような広さのリビングを目指しましょう。

2つ目は、太陽光と風を取り込みやすいことです。

リビングには、多くの太陽光と風を取り込むことが重要です。
なぜなら、リビングは家族で過ごす時間が住宅の中で最も多い部屋であるからです。
家族で過ごす部屋は、明るく風通しの良い空間を維持する必要があります。
家族全員が快適に過ごせるように、広いリビングを確保し、太陽光と風を十分に取り込みましょう。

*おすすめのリビングの広さとは

リビングの広さの基準については、「DK及びLDKの広さの目安となる基準」があります。
この基準を参考にしたおすすめのリビングの広さは、15畳前後です。
この参考値は、家族の人数やリビングに求める条件によって変動します。
リビングの広さに悩まれたときは、すぐに住宅会社の担当者に相談しましょう。

□快適なリビングにするために重要なこととは

快適なリビングにするために重要なことは、2つあります。

1つ目は、壁とドアの位置です。

壁やドアの位置を工夫することで、リビングの使い勝手が大幅に向上します。
とくに、壁の位置は重要です。
壁の幅がある程度確保されていない場合、テレビといった電化製品を設置できません。
そのため、壁やドアの適切な配置を十分に検討する必要があります。

2つ目は、収納スペースの有無です。

快適なリビングを実現するためには、部屋に置く荷物の量を減らすことが大切です。
リビングに荷物を溜め込んでしまわないように、必ず別の部屋に収納スペースを設けましょう。

□まとめ

おすすめのリビングの広さと快適なリビングにするために重要なことについてくわしく紹介しました。
おすすめのリビングの広さを把握し、快適なリビングづくりを進めましょう。
注文住宅に関して疑問点がある方は、ぜひ当社をお尋ねください。