氷点下が続く日に心強い味方のペレットストーブ

いつもありがとうございます。
主に営業活動を行っている松崎好明です。

昨日は終日、娘と遊びました。昨日は気温も高く汗ばむ感じで、夕陽がとてもきれいな日でした。
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現在は雪が降っていますが、まだ大したことはありません。ペレットストーブの燃料であるペレットも寒さに比例して出荷量も増えています。

一度使うと手放せない感じがするペレットストーブです。しばらく氷点下が続く奥出雲では特に効果を感じることができます。IMG_6886 (1).jpg

幾度といってるように、燃料の補充に必要なペレットはストーブの横に置くことができるので、とにかく楽で便利です。この点は本当に実感しています。ペレットは新たに二酸化炭素を生み出さない環境にやさしい燃料。まだまだ知られてない事も多いので、来年も情報発信を続けます。

今回はこれで終わりにします。寒くなりましたが、暖かくして素敵な年末を。

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より良い注文住宅にするために内装にこだわろう!各ポイントをご紹介

皆さんは注文住宅の内装にどのようなこだわりをもっているでしょうか。
自分なりに工夫しておしゃれな内装の住宅にしたいと思う方も多くいらっしゃるでしょう。
しかし、失敗を恐れてなかなか内装を決められないということもあると思います。
今回は雲南市周辺の方へ、注文住宅の内装について詳しく解説します。

□内装の決め方とこだわるべき点

ここでは、内装を決めていく上でこだわりたいポイントを紹介します。

*壁材の決め方

壁材は部屋内の大部分を占めるため、素材やデザインにこだわって選ぶことが重要です。
ビニールクロスや漆喰、珪藻土などの種類がありますが、それぞれ雰囲気が異なってくるため、自分の好みに合うものを選ぶと良いでしょう。
雰囲気だけではなく、機能性にもこだわると、より快適な生活を送れますね。

*床材の決め方

床材もどのような素材を選ぶかによって部屋の雰囲気が大きく異なってきます。
フローリングは木目を活かした温かい雰囲気をもたらすことが特徴です。
タイルは水や汚れに強い点がメリットです。
クッションフロアは足触りが柔らかいですし、お手入れが行いやすい点も特徴と言えるでしょう。

*照明の決め方

照明はインテリアとして重要ですし、また光で空間を演出できる特徴があります。
室内を明るく照らす場合には蛍光灯を、暖かみのあるリラックスした雰囲気を出すには白熱灯を用いるなど、用途に応じて照明の種類を変えてみることがおすすめです。

また上記3つの要素に加えて、それぞれの配色をこだわると良いでしょう。
配色を決める際は、部屋の7割の色味を占めるベースカラー、部屋の主役となるメインカラー、ポイントで引き締める役割のアクセントカラーの3つをバランスよく選ぶことが重要です。

□家具の選び方

家具は住まいづくりにおいてとても重要であり、失敗したからすぐ買い替えるというわけにもなかなかいきません。
そこで簡単に家具の決め方を紹介します。

家具を決める際は動線を意識しましょう。
通路は90センチメートルあると理想的と言われており、その幅が確保できない場合でも75〜80センチメートルはあけるようにするのがおすすめです。
これ以上狭いと部屋の中のスペースと家具の比率が合わず、部屋のバランスが悪くなります。

□まとめ

今回は注文住宅の内装と家具の選び方について紹介しました。
せっかくの注文住宅ですから、内装や家具にこだわって他の家とは異なるオリジナルの住宅をつくってみてはいかがでしょうか。
当社では注文住宅に関するご質問を承っております。
注文住宅の内装や家具でお困りの方はぜひ参考にしてみてください。