省エネ性能の高さは快適さも健康へも配慮されます。

いつもありがとうございます。
不動産事業部の松崎好明です。

さて、今年は気温の低い日が続くような山間部です。
寒い場所にいると肩こりなど、身体への負担はどうしても大きくなっていきます。

病気などへのリスクであったり、アレルギー反応も多くなったりします。
家の断熱性能、気密性能を上げると、熱の出入りが少なく高熱費の削減により経済的になるのはもちろんですが、身体への影響もかなり変化していきます。

結露も抑える事ができ、カビにおけるダニの発生等も抑制、温湿度が適正になると睡眠の質もかなり上がるとされています。

0_IMG_4587.jpeg先ずは熱の出入りの多い窓のリフォームを検討されるのもポイントの一つです。
国の助成金では、ほぼ1/2は助成できますので検討されてはいかがでしょうか。
今回はこれで終わりにします。

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