マイホーム計画の真髄

いつもありがとうございます。
スタッフの松崎好明です。

まずは今月のイベント情報です。


出先からブログを投稿する事もありますが、スマホからだとやはりやりにくいです(笑)

CF70C381-1E7E-4D09-8B26-1C992B716FDE.jpeg今日はマイホームにかかる計画にかかる費用と住みながら出ていく出費についてお話をします。

断熱効果をあげたり、高効率な設備、また太陽光発電システム、蓄電池などを搭載すると、マイホーム自体の費用は当然あがっていきます。

めちゃくちゃ簡単に言えば、高性能な住宅は価格も高くなります。

単にマイホームと言っても、建売、中古住宅、注文住宅、マンション、賃貸住宅と様々です。

弊社は戸建て住宅を専門としていますので、話しは戸建てになるのですが、使う材料や家の形によって、建物にかかる費用というのは、一律ということはありません。

ここで、目を向けていただきたいのは、光熱費という住みながら出て行く出費。

住宅ローンも、借りる方の年収や勤務先、預貯金など、属性によって借入限度額もまるで違います。

マイホームをもつという最大の目標がある方は、すこし先の未来も考えていかれたらと思います。

大きな買い物であることは間違いありませんし、非現実的な出来事ですので、分からないことも多々でるのは当然なことだと思います。

私が思う家づくりの重要ポイントは、予想がつくことには、事前の準備や情報が必要だという点です。

なかなか出ていく出費や光熱費までは考えにくいかもしれませんが、一大プロジェクトのマイホーム計画には目先のお金と少し未来のお金という考え方はマストだと考えた方が、後々後悔が少ないと思います。

お打ち合わせやイベントは、そういう事まで考えるための情報提示の側面もありますので、これまで手がけていた家づくりをしている側の専意見とアドバイスは相当役にたつかもしれません。

今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。

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