LED照明はやはり主流に。

いつもありがとうございます。
主に営業活動を行っている松崎好明です。

昨晩は焼き肉をご馳走になり、がっつりスタミナつけていただきましたw上ミノのコリコリとした触感は格別で、いつまででも食べれるかんじです。すっかりはまっています。

では本題です。今日は蛍光灯からLED照明へ交換した場合についてのお話しです。長寿命で電気代がお得と言った事はよく知られています。
LED照明はの寿命はは白熱電球のの40倍、蛍光灯の4倍で、40,000時間~50,000時間です。

ダウンロード (6).jpg消費電力は、白熱電球の六分の一程度、蛍光灯の二分の一程度です。もともと発熱量も少ないので、室温が上昇する程度が少なくなります。

省エネ基準がさらに明確になる中、設備の省エネ化は益々進んでいきます。白熱灯も用途に応じて必要な役割がありますので、一切不要なんてことはありません。

照明設計も奥深いので、色んな方向からの知識も必要だな~って感じます。今回はこれで終わりにします。素敵な夜を。

マイホーム計画の事や資金土地探しなど不安や疑問、そして各商品へのお問い合わせは、お気軽にご質問、ご相談してくださいね!こちらからお願いします。

注文住宅を建てる際は何から始めれば良いかご紹介します!

仁多郡周辺で「注文住宅を建てたいが何から始めれば良いかわからない」とお悩みの方はいらっしゃいませんか。
注文住宅は自分ですべてカスタマイズできることが魅力ですよね。
そこで、今回は注文住宅を建てる際には何から始めるのかについてご紹介いたします。

注文住宅をお考えのお客様はぜひご一読ください。

□まずは情報収集しましょう!

まずは、どのような家に住みたいのかを考えてみましょう。
そしてそのイメージに合わせて情報収集しましょう。
イメージを考える際には、家族間での話し合いが大切です。

家族全員でどこに住みたいのか、どのような暮らしをしたいかについてアイデアを出し合いましょう。
全員で希望を出すことによって、理想の住宅像のイメージがしやすくなります。
人によって、優先したいと感じる部分は違うでしょう。

そこで家族全員の譲れない条件や希望の条件に優先順位をつけることも必要です。
そうすることによって、必要なオプションや不要なオプションの判断がしやすくなるでしょう。

また、プランニングをする際は、これからの生活スタイルをしっかりと考えることが大切です。
そうすることで、家づくりのイメージが明確になるでしょう。

イメージが決まったら予算を考慮しつつ、情報を集めていきましょう。

□家を買う時期を決めましょう!

情報収集するのと同時に家を買う時期を決めることも大切です。
なぜなら、注文住宅を建てるには最低でも1年以上かかってしまうからです。

土地から探したり、建てる家が広かったりすると2年から3年かかってしまうケースもあります。
そのため、注文住宅を考える際には以下の2つのポイントに注意しましょう。

1つ目は、いつまでに引っ越ししたいかを考えることです。
結婚前、結婚後、子供ができたら、転職する前になどお客様個人によって欲しいタイミングは異なるでしょう。
しかし、このタイミングに間に合わせるためにはいつから建設を考え始めるべきなのか、逆算して考えてみましょう。

2つ目は、どこで家づくりを始めるかです。
最寄り駅からの距離、学校や会社までの距離などを考えた土地選びをしましょう。
希望の条件の優先順位を決めておくとスムーズに決まる可能性が高いでしょう。

□まとめ

今回は、注文住宅を考えた際に何から始めれば良いかについてご紹介いたしました。
情報収集をすることや、引っ越しをしたいタイミングをしっかりと定めておくことが、プランニングをする際には必要です。

当社は、仁多郡を中心に注文住宅の相談を承っております。
ぜひお気軽にお問い合わせください。