年末年始の営業につきまして
年末年始の営業につきまして、下記の通りのご案内致します。
・休業期間2019年12月29日(日)~2020年1月5日(日)
一生に一度の家づくり。注文住宅(仁多郡・雲南市・松江市)の工務店なら安心・信頼の当店へ。
2019年12月18日
年末年始の営業につきまして、下記の通りのご案内致します。
・休業期間2019年12月29日(日)~2020年1月5日(日)
2019年11月18日
知らないと損する?家づくりセミナーを開催いたします!<--※終了しました-->
※チラシをクリックすると拡大表示されます※売り込み&訪問販売は一切致しません。安心してお越し下さい。
▼大東地域交流センター2019年11月17日
ペレットストーブ体感会を開催いたします!※終了しました
※チラシをクリックすると拡大表示されます※売り込み&訪問販売は一切致しません。安心してお越し下さい。
▼Aコープよこた店2019年10月21日
卒FIT対策についてお教えいたします!
※チラシをクリックすると拡大表示されます※売り込み&訪問販売は一切致しません。安心してお越し下さい。
▼仁多カルチャープラザ知らないと損する?家づくりセミナーを開催いたします!
※チラシをクリックすると拡大表示されます※売り込み&訪問販売は一切致しません。安心してお越し下さい。
▼大東地域交流センター2019年10月 7日
知らないと損する?家づくりセミナーを開催いたします!
※チラシをクリックすると拡大表示されます※売り込み&訪問販売は一切致しません。安心してお越し下さい。
▼大東地域交流センター2019年9月 5日
卒FIT対策についてお教えいたします!
※チラシをクリックすると拡大表示されます※売り込み&訪問販売は一切致しません。安心してお越し下さい。
▼鳥上コミュニティーセンター2019年8月20日
特許取得の断熱工法についてお教えいたします!
※チラシをクリックすると拡大表示されます※売り込み&訪問販売は一切致しません。安心してお越し下さい。
▼大東地域交流センターほんの少し住宅ローンの知識をつけただけで、600万円もお得!!マイホームをお考えの方はこれを聞かないと損をします。
※チラシをクリックすると拡大表示されます
■日時
9/14(土)9/15(日)
■場所 ※日程ごとに場所が異なります
9/14(土)雲南市大東町大東1031 大東地域交流センター
9/15(日)出雲市斐川町上庄原1749-3 斐川町商工会館
■時間
AM10時~11時30分 PM2時~3時30分
※売り込み&訪問販売は一切致しません。安心してお越し下さい。
▼大東地域交流センター2019年7月24日
S様邸
【S様邸でのこだわりのポイント】
2世代2人家族のS様。ご家族様が増えていく事もあり、老朽化が進んでいく既存の建物から建替え工事を決意されました。
土地の形状が三角形でしたので、そつなく敷地を有効的に利用できるプランニングとしました。
【プランニングでのポイント】
敷地形状に合わせた三角形の居室は平面的な間取りではなく、スキップフロアを交えた立体的な空間としました。そして本来なら使い勝手の悪い三角コーナーには可変的な棚をもうけて無駄のないスペースとなりました。
【仕様・設備へのこだわりのポイント】
床下には防蟻のための炭を全面塗布。耐震設計に制震ダンパーを加えてあります。
太陽光発電システムや、床下からの空気を全館にまわしていく換気システムを設置。
ネットでの各居室温度や湿度もみれるので、お引渡し後も安心してサポートしていく事ができる仕組みを実現できました。
【施主様の喜びの声】
これまで幾度がマイホーム計お引渡し式の時は感激しました。細かな対応をいただいたスタッフの方々に感謝です。
あの辛口の娘も絶賛していました(笑)
資金調達計画から全面的にサポートいただけたこと本当にありがとうございました。
ひだまりホームさんに頼んで良かった!
2019年7月23日
O様邸
【O様邸でのこだわりのポイント】
2世代4人家族のO様。空き家を住みやすく使い勝手のよい大きさに減築しての大規模リノベーション。資金計画から安心して取り組める方法をご一緒に考え提案させていただきました。
【プランニングでのポイント】
既存の建物に耐震補強と断熱工事そして換気システムをプラスして熱の出入りを少なくして、生涯光熱費を大幅カットできる建物構造としました。
お客様のご要望のリビングの小上がりのスペースには収納ももうけました。
【仕様・設備へのこだわりのポイント】
太陽光発電システム搭載により年間電気代は大幅削減。
内装の仕上げ材は、自然素材の床材、壁材、天井材で仕上げてあります。
特に壁材の効果で生活臭を感じにくいのが特徴です。
【施主様の喜びの声】
これまで幾度がマイホーム計画はしたものの実現しなかったところに、松崎建築さんの完成見学会がご縁でお付き合いが始まりました。スタッフの方と一緒に物件を探す一方で、家づくりに関する勉強会を通じて不安が一つ一つ解消していきました。
それでも不安になる気持ちを最後はスタッフさんの「大丈夫ですよ!お任せください!」の言葉と気持ちで背中をおしていただけ念願のマイホームを手に入れることができました。
2019年7月 2日
ほんの少し住宅ローンの知識をつけただけで、600万円もお得!!マイホームをお考えの方はこれを聞かないと損をします。※終了しました
チラシをクリックすると拡大表示されます
■日時
7/27(土)7/28(日)
■場所 ※日程ごとに場所が異なります
7/27(土)雲南市大東町大東1031 大東地域交流センター
7/28(日)出雲市斐川町上庄原1749-3 斐川町商工会館
■時間
AM10時~11時30分 PM2時~3時30分
※売り込み&訪問販売は一切致しません。安心してお越し下さい。
▼大東地域交流センター2019年6月17日
ほんの少し住宅ローンの知識をつけただけで、600万円もお得!!マイホームをお考えの方はこれを聞かないと損をします。※終了しました
※チラシをクリックするとPDFで表示できます
■日時
6/22(土)6/23(日)
■場所 ※日程ごとに場所が異なります
6/22(土)出雲市斐川町上庄原1749-3 斐川町商工会館
6/23(日)雲南市大東町大東1031 大東地域交流センター
■時間
AM10時~11時30分 PM2時~3時30分
※売り込み&訪問販売は一切致しません。安心してお越し下さい。
▼斐川町商工会館2019年5月10日
2019年4月26日
2019年4月24日
防蟻防湿シート
床下土壌からのシロアリと湿気をシャットアウト
POINT① シロアリを寄せ付けない
基礎コンクリート下部に防蟻・防湿シートを全面に敷き詰める工法で、シロアリに対する忌避性能によって地中から侵入してくるシロアリをシャットアウトします。
POINT② 人体・環境に安全
高い耐久性を持ったEVA樹脂にシロアリ防除成分である「ビフェントリン」を保持させ、高いシロアリ防除効果を実現しました。この「ビフェントリン」 は、WHO(世界保健機構)で人体・環境に安全であることが認定されている安心・安全な成分です。
POINT③ 高い防湿効果も発揮
シロアリは暗くて温暖、湿潤な場所を好むため、温暖化による被害拡大も問題視されています。防蟻シートは高い防湿効果も併せ持っており、シロアリが好む環境排除に役立ちます。また防蟻シートは、シート自体が変化しないため、定期的な点検は不要です。
POINT④ 定期点検不要で10年保証
薬品による防蟻対策は、5年を目処にシロアリ予防を再処理する必要がありますが、防蟻シートはシート自体が変化しないため、定期的な点検は不要です。
防蟻断熱材
半永久的な防蟻性能と変わらない断熱性能
POINT① 変わらない断熱性能
発泡粒子1粒ごとに、防蟻の有効成分「チアメトキサム」が塗布されており、断熱材自体にシロアリの食害を防ぐ効果を持たせています。この防蟻剤の揮発性は非常に低いため、効果は半永久的です。
POINT② 静かな稼働音
フェルノームフォームやウレタンフォームとは異なり、ほとんど吸水しないため、高い断熱性能が保たれます。これは、昭和31年に建設された南極昭和基地で使用したビーズ法ポリスチレンフォームのデータでも証明されています。
POINT③ 環境にやさしい
防蟻断熱材は、炭化水素系発泡剤を使用して発泡成型される発泡プラスチックです。発泡成型後のEPSは、気泡内部が空気であるため、代替フロンなどを使用する断熱材に比べて熱伝導はやや大きくなりますが、オゾン層を破壊することがなく、環境保全に配慮した発泡プラスチック断熱材です。
制震ダンパー
地震衝撃を約50%低減
POINT① 変形量を低減させ、建物を守る
建物を守っている構造体(筋交い、構造用合板)は、わずかな変形から傷み始めます。制震ダンパーはその強度を増した建物の応答加速度を抑え、さらに変形量を低減させることで建物を守ります。
POINT② 信頼の国内生産
長期間安定使用可能な特殊素材を使用。60年以上にわたり、メンテナンスフリーを実現しました。また繰り返す余震の揺れにも性能低下はありません。100万回以上の作動試験をクリアしています。
24時間換気システム(第一種)
快適性と省エネを実現し、冷暖房コスト削減
POINT① 熱交換率92%(最大)
1台の給排気で給気、排気を行い、温度、湿度の両方を交換するため、冷暖房コストの削減につながります。
POINT② 静かな稼働音
消費電力は5.61W(1台)、稼働音HA23dB以下とささやくような静かな稼働音です。またダクトレスタイプで配管が不要のため据付が簡単です。
POINT③ 結露対策
1日の生活の中で、冬に40坪ほどの家の中で4人家族が生活すると1日に6.7kgの水が人から発生するという試算があります 。結露を放置すると、結露水が発生してカビの原因にもなりますし、建材の劣化にもつながり、住宅の寿命を縮めます。
高性能ハイブリッドサッシ
高性能ハイブリッド窓
アルミと樹脂のハイブリッド構造で、断熱性能が大きく向上。
暖房時の熱の流出、冷房時の熱の侵入を抑制し、暖冷房の効率を高めます。
電気の使用量を減らすことで、暖冷房費やCO2排出量を大幅に低減します。
室内側に樹脂を採用することで、結露の発生を抑えます。
室外側に配置することで、優れた断熱性能はそのまま、より遮蔽性を向上。夏の強烈な日差しが入る部屋などにおすすめです。
充填断熱材
高性能グラスウール断熱材
ZEHや省エネ基準に対応できる高い断熱性能。
ノンホルムアルデヒドでシックハウス症候群の原因がない安心製品。
ガラスが原料のグラスウールは不燃材料です。
2019年4月23日
journal standard Furnitureの感性とHOMAの確かな家づくり技術がひとつになり、「新しいカタチの家」を作りました。
JSF HOUSEのコンセプトは、「家具をプラスすることで完成する家」。「家に帰り、最初に腰を下ろすソファは、どんな座り心地がいいだろう?」「食事を楽しむダイニングテーブルは、どれほどの広さがベストだろう?」。住む人それぞれが理想のライフスタイルを思い描き、それを投影できたなら、新築に住む喜びも、長く住む楽しみも深まるはず。この喜びと楽しみが備わった瞬間、JSF HOUSEは完成します。
リノベーションに興味がある、ヴィンテージ感が好き、でもやっぱり住むなら新築住宅がいい。
そんなニーズに応えるべく、アメリカ東海岸を彷彿とさせる古き良きヴィンテージ調の"デザイン"と、住み手の生活に寄り添った"利便性"の両立を目指して完成したのが、この『JSF HOUSE』です。
デザインは、古い街並みを思わせるレンガタイルの外観や、N.Y.ブルックリンの工場をイメージした洋小屋組みを採用したリビングなど、ジャーナル スタンダード ファニチャーらしい意匠を散りばめました。
また、使いやすいオールステンレスのアイランド型キッチンを採用し、家族のライフステージに合わせて変えられるフリースペースを準備するなど、実用面も抜かりありません。
さらに「家具をプラスすることで完成する家」のコンセプトをバックアップする、ジャーナル スタンダード ファニチャーがセレクトした家具とセットのオプションプランもご用意。
ぜひ、"自分らしさ"のある家づくりをお楽しみください。
歴史を感じさせるヴィンテージ感と
現代的なモダンさを持ち合わせた外観。
外壁のレンガタイルは、プロダクトテーマであるアメリカ東海岸エリアを彷彿とさせる仕様のひとつ。経年変化で味の出たレンガの風合いと懐かしさを感じさせる色合いを表現した1階外壁と、2階外壁の金属サイディングとの張り分けにより、重厚感と洗練さを同時に与え、ヴィンテージ感とモダンが共存する仕様に。大きなウッドデッキでは、庭のグリーンを眺めながら、お茶や食事を楽しんだり、ゆったりとくつろげたりと、贅沢なひとときを味わえます。
開放的な吹き抜けと一体型の空間で、
"家族が集う時間"を演出する。
玄関を抜けると目の前に広がるのは、13.7帖の開放的な吹き抜けスぺース。リビング、ダイニング、キッチンをひとつの空間とすることで、家族が集まりやすく、コミュニケーションが生まれやすい空間を目指しました。1階・2階に設けられたグリット窓からは、明るい陽射しが降り注ぎ、思わず心地良く昼寝したくなる"くつろぎの空間"に。お気に入りのソファやテーブルと、家族の笑顔。至福のひとときをお楽しみください。
味わいと機能性を備えた
オールステンレスキッチン。
家の中心であるキッチンスぺースは、キッチンに立ちながらリビング・ダイニングを一望できる広々としたアイランド型。料理をしながらリビングでくつろぐ家族と会話したり、できあがったメニューをスムーズにサーブできます。たくさん人が集まるホームパーティーでも広々と十分なスぺースを確保することが可能。パントリーやユーティリティスぺースとして使えるバックヤードを備え、片付けや整理整頓もしやすいのが魅力的です。海外のレストランの厨房のようなオールステンレスキッチンは使い込むことで味わい深く、愛着が湧いてくるはず。毎日の料理や片付けが楽しくなる、そんなキッチンスぺースです。
購入者だけに贈られる、他では手に入らないスペシャルアート。
国内外で活躍する人気アーティストたちが、「journal standard Furniture HOUSE」をテーマに制作した描き下ろしアート。住宅購入者限定の、ここでしか手に入らないプレミアアイテムです。
コンセプト
Concept
一流建築家とのオンライン対話を元に
特注設計で考えるオーダーメイド住宅
熟練のスキルと経験を持つ建築家が、構造や内装に至るまで、
あなたの理想の家をカタチにしていく「HOMA Premium」。
HOMAのデザイン性はそのままで、
ライフスタイルに合わせて自由にアレンジできる住宅です。
オンラインでのコミュニケーションが中心ですので、
打ち合わせのための移動や拘束も少なく、スムーズに進めることが可能です。
ポイント
Point
Hearing Book ヒアリングブック
理想の暮らしとライフスタイルを
徹底的にヒアリングすることが第一歩
「HOMA Premium」では、各スペースに対するデザインのご要望や家族構成、ご予算などを細かくお伺いするヒアリングブックをご用意しております。まずはこのヒアリングブックにお客様のご希望やご要望をご記入いただき、徹底的に理想の暮らしやライフスタイルを理解することから「HOMA Premium」の家づくりが始まります。
Architect 一流建築家
一流建築家がアナタのために考える
オートクチュールの家
ヒアリングブックのご回答をもとにデザインを考えていくのは一流の建築家たち。HOMAならではの優れたデザイン性はそのままに、あなたと家族が主役の家を、オートクチュールで考えていきます。ライフスタイルや家族構成によって間取りやレイアウトの変更もできるので、ライフステージの変化にも柔軟に対応します。
Exterior 外観
HOMAの高いデザイン性を生かしながら
あなたらしい家にアップデート
「HOMA Select」でご紹介したさまざまなデザインの外観から、あなたのご要望や嗜好に合わせてぴったりのタイプをピックアップ。さらに理想の暮らしにフィットするように、アップデートしてご提案いたします。
こだわりの標準仕様
Standard material
ギャラリー
Gallary
2019年4月22日
コンセプト
Concept
燦々と降り注ぐ太陽の光が似合う
どこまでも明るく自然な家。
「LUCE(ルーチェ)」とは、イタリア語で「光」。その名のとおり、太陽光をたっぷりと取り込んだ居心地の良い空間が広がる住まいが、この「ルーチェ」です。大きな出窓から差し込むやわらかな光や空気が、季節の移り変わりや自然を身近に感じさせてくれます。
外観
Exterior
大きく取られた窓とシンボリックな三角屋根を持つ「ルーチェ」。大きな窓は太陽光をふんだんに取り入れることや風通しの良い空間作りにおいて非常に有効ですが、日本らしい四季の移り変わりを感じ、楽しむためにも機能します。健やかで輝きのある毎日を楽しみたい家族のためにぴったりの住まいです。
こだわりの標準仕様
Standard material
内観
Interior
Inner Wall 内壁
高い断熱性と気密性を備えた壁で
快適な住まいを実現
冬の厳しい寒さの中でも家族を笑顔にする住まい、それが「ルーチェ」です。高い断熱性と気密性を備えた壁は暖めた空気を逃さず、冷たい外気をシャットアウト。いつでもあたたかく快適な住まいをつくります。また、内壁は自然の風合いを生かしたナチュラルな雰囲気に。シンプルでもこだわりのある空間に仕上げました。
Living リビング
アースカラーを基調とした
あたたかみのあるリビング
落ち着いたアースカラーを基調とした内装は、ナチュラルな暮らしにピッタリ。秋の景色を思わせるあたたかみのある色合いが特徴です。主張しすぎないベーシックなカラーは、どんなインテリアとも調和しやすく、家具や設備を選びません。アレンジもしやすく、個性を生かすことができるのも「ルーチェ」の魅力のひとつです。
ギャラリー
Gallary
コンセプト
Concept
歳月を重ねるごとに美しくなる
木の強みを生かした"経年美化"の家
「フォレスタ」は、心地よい木の住まい。
シンプルなデザインだからこそ、木のぬくもりと美しい木目が際立ちます。
コンクリート造りは時間とともに弱くなるものですが、
木造の家は年月の経過とともに磨き上げられていきます。
伐採から約100年で最も強度が高くなる木の強みを活かした"経年美化"の家がここに。
外観
Exterior
日本家屋に古くから伝わる木造建築の伝統技法を用いた「フォレスタ」の外観は、街並みにも自然と溶け込む落ち着いたデザインが特徴です。木造建築らしい美しさと強度を引き立たせる工法を取り入れ、木造ならではのぬくもりと無駄のない機能美が住まいを彩ります。
こだわりの標準仕様
Standard material
内観
Interior
Living リビング
木の個性である木目や色合いを
最大限に生かしたリビング
外壁のみならず、リビングの壁や床など、室内のいたるところで木の風合いを感じさせる素材を使用。木の床や壁は見た目に美しいだけでなく、柔軟性や弾力性を持つ素材であることから、転んだりぶつかったりしても怪我をしにくいという一面もあります。
Flooring フローリング
自分の好みに応じて
色や素材を選べるフローリング
フローリングは「メープル」「オーク」「ウォールナット」の3種類の木材から、好みに合わせてお選びいただけます。それぞれに違った木目や色合いを持ち、さらに時が経つほど味わいが増すのも木ならではの魅力です。
ギャラリー
Gallary
コンセプト
Concept
ヴィンテージの要素を取り入れた
重厚感あふれる佇まいの家
時の経過とともに、その価値を増していくもの。
家具やファッションだけでなく、 住まいにも"ヴィンテージ"を求める人は少なくありません。
「ノーブル」は、ヴィンテージの要素を取り入れた味わいのある住まい。
長い歴史を感じさせるような重厚感あふれる佇まいと、新しさの中にも深みのあるデザインが特徴です。
外観
Exterior
「ノーブル」の屋根材には、耐久性や耐熱性、防錆性に優れ、デザイン性の高いガルバリウム鋼板を採用しています。また、熱反射性がよいことから、室内の温度が上昇するのを防ぐ効果もあります。外壁には金属性の外壁材に加え、落ち着いた木目調の素材を使用し、重厚感を演出。ダークな色合いが、ヴィンテージ感をより一層引き立てます。
こだわりの標準仕様
Standard material
内観
Interior
Living リビング
あらゆる家具や雑貨とマッチする
レトロ感を活かしたリビング
ヴィンテージを愛する人の中には、こだわりや多彩な趣味を持つ人も少なくありません。「ノーブル」は、レトロ感を生かしたシンプルなレイアウトが特徴の住まいです。好みの家具や雑貨、設備や照明などを取り入れることで、アメリカンテイストはもちろん、さまざまなタイプのヴィンテージスタイルが完成します。
Layout レイアウト
床や壁紙の素材を組み合わせて
自由自在にコーディネート
床や壁紙の素材を組み合わせることで、自由自在にコーディネートが可能な「ノーブル」の空間作り。ヴィンテージの雰囲気はそのままに「室内空間は明るくモダンに」など、理想の暮らしにあった内装へとアレンジできます。
ギャラリー
Gallary
コンセプト
Concept
和風建築の佇まいと高性能素材の快適さを融合した
新時代の"和モダン"スタイルな家
身近な自然素材を使い、風土に合わせて独自の工夫を凝らしてきた日本の伝統建築。
その「業わざ」をもとに、最先端の高性能素材とデザインで創造す新しいジャパニーズスタンダードな家が『nagomi』シリーズです。
周りの景色と調和する、美しい姿と穏やかな空間。
そこに生まれる家族の「和」こそ、日本の住まいの原点だと私たちは考えます。
外観
Exterior
高いデザイン性を誇りながらも、落ち着いた佇まいがめざすのは"調和"。白を基調としたデザインの優雅な外観は、街や地域に美しく調和します。また素材は、耐久性はもちろん、湿度の調節にも強く、高級感も併せ持ちます。
こだわりの標準仕様
Standard material
内観
Interior
Living リビング
日本家屋の伝統的しつらえが
織りなす癒しと和みのひととき
縁側までフラットにつながる掃き出し窓。その大きな窓からは、明るい自然光がたっぷりと注がれ、さわやかな風が通り抜けます。またリビングと縁側に一体感を持たせることで、広がりのある空間を実現し、縁側で庭を眺めながらゆったりとした時間を過ごすのも、この家の楽しみの1つです。畳や障子など落ち着いた和の素材を取り入れたため、モダンな中にも伝統的な雰囲気を感じることができます。
Tatami たたみ
日本家屋の伝統的しつらえが
織りなす癒しと和みのひととき
客間や寝室、さらには畳のクッション性を活かした子どもの遊び部屋など、その汎用性の高さから、近年では畳を用いた和室を取り入れる人が増えています。断熱性や保湿性に優れており、畳の素材であるイグサには森林の香りの源と言われている芳香成分・フィトンチッドが含まれ、空気を浄化する効果もあります。
ギャラリー
Gallary
コンセプト
Concept
美しく並ぶ格子が印象的な"町屋"を
現代的にアレンジした家。
柱や梁で建物を支える木造軸組でつくられた日本の伝統家屋「町屋」。この町屋を現代風にアップデートし、蘇らせた家が「ヘリテージ」です。歴史を感じさせる深みのある色合いを再現するとともに、町屋をイメージした格子を前面に配置してモダンな佇まいに仕上げました。圧迫感を抑え、現代の街並みにもフィットする洗練されたデザインが特徴です。
外観
Exterior
町屋の特徴でもある美しく並んだ格子が印象的な「ヘリテージ」の外観。あえて随所に現代的な素材を取り入れることで、歴史の趣を感じながらも、しっかりと機能性を担保したデザインになっています。また通りに面した格子戸や出格子は、風や光の通り道となるだけでなく、外からの視線を遮り、プライバシーを守る目隠しの役割も担います。
こだわりの標準仕様
Standard material
内観
Interior
Layout レイアウト
町屋の風情を残しつつ
現代的な間取りとレイアウトを採用
古くて新しい、レトロモダンな住まいを目指した「ヘリテージ」は、上品で美しい町屋の風情を残しつつも、現代的な間取りやレイアウトを採用した快適な住まいです。使い勝手や機能性を重視したシンプルな内装は、家族の好みやライフスタイルに合わせて和風にも洋風にもアレンジできます。
Comfortable くつろぎ
大切なのは、暮らしやすさ。
快適な生活を支える心強い機能
日本の気候風土に合わせて変化を遂げてきた町屋。「ヘリテージ」もまた、現代の暮らしに合わせて進化した住まいです。高気密、高断熱であることから、一年を通して温度差の少ない快適な空間を提供し、結露やカビなどの発生を防ぎます。またエネルギー消費を抑えて環境への負荷を減らし、冷暖房費を大幅に削減。人にも環境にもやさしい住まいを実現しました。
ギャラリー
Gallary
コンセプト
Concept
高い安全性とデザイン性を両立し、
コストパフォーマンスにも優れた家。
時を経ても飽きることのないシンプルなスタイル。
無駄を省き、本当に大切なものを見つめ直すことで生まれたのが、
この「ジェニー」。あなたらしいライフスタイルを追求しながら、
シンプルに、飾らず暮らす。そのパートナーが、ここにあります。
外観
Exterior
素材を極め、優れた職人の手によって磨かれた家が辿り着いたのは、究極にシンプルな四角い外観でした。このスクエアな出で立ちには、こだわり抜いたミクロの美しさが凝縮されています。外壁には塗り壁材を用いるなど、細部にまでこだわった美しさが、シンプルな外観を引き立てます。
こだわりの標準仕様
Standard material
内観
Interior
Kitchen キッチン
効率良い導線と大容量な収納で
ストレスフリーなキッチン
毎日の食事は家族の元気と健康のために欠かすことのできないもの。とはいえ、献立を考えたり料理をしたりするのは、時間も手間もかかるものです。そこで「ジェニー」は、時短を叶えるストレスフリーなキッチンを採用。効率の良い導線と大容量の収納、家族と会話を楽しめるレイアウトで、日々の暮らしを応援します。
Living リビング
快適な生活導線を意識した機能的なレイアウト
デザイン性だけでなく、機能性も兼ね備えた「ジェニー」シリーズ。生活動線や家事動線に配慮した機能的なレイアウトが特徴であり、無駄のない動きを実現します。時間の有効活用につながるほか、スムーズな導線が家事のストレスを減らし、より暮らしやすく、ゆとりのある住まいを生み出します。
ギャラリー
Gallary
コンセプト
Concept
時が経つほどに味わいを増す
強く美しいレンガ造りの家
ヨーロッパ風の佇まいが人気のレンガ調の家「レイブリック」。
重厚感漂うクラシカルな雰囲気でありながら、
かわいらしさやカジュアル感も持ち合わせた個性的な住まいです。
見た目の美しさだけでなく、耐震性や耐久性にも優れていることから、
安心して長く暮らすことができます。内壁や外壁はもちろん、
レンガ素材をインテリアとしても取り入れ、時が経つほどに味わいを
増していきます。
外観
Exterior
誰もが一度は憧れるレンガ調の外壁の家。クラシカルでありながらモダンな雰囲気を醸し出す「レイブリック」は、重厚感と洗練されたデザインの外観が特徴です。長期間にわたって美しさを保つことはもちろん、経年によって魅力が増すのも「レイブリック」の特徴のひとつと言えます。また、風雨や紫外線などから住まいを守ることに加え、高い耐震性を備えることで安全性を確保。万が一の時も、家族が安心して暮らすことのできる住まいです。
こだわりの標準仕様
Standard material
内観
Interior
Brick レンガ
内壁にもレンガを取り入れた
格調高いリビング
「レイブリック」は、内壁にもレンガの風合いを取り入れています。格調高いクラシカルな雰囲気にも、あたたかみのある北欧風にも、お好みにあわせてデザインが可能です。また、個性的で存在感のある素材のため、お部屋のアクセントとして使うのもオススメです。色やデザインも豊富であることから、選ぶよろこび、家づくりの楽しさが広がります。
Living リビング
ヨーロピアンな空気をまとう
レンガ仕様のリビング
素材の温かみが満ちるレンガを取り入れた室内空間。重厚かつ趣のあるレンガ造りの外観と合わせ、インテリアも徹底的に吟味しました。木材も組み合わせることで、自然で温かみのある室内に。シンプルでスタイリッシュなライフスタイルが芽生えます。
ギャラリー
Gallary
コンセプト
Concept
西欧の気品溢れる邸宅をベースに
日本の気候風土に合わせてアレンジした家。
暮らしながらヨーロッパの歴史を感じられるような、伝統的なデザインが特徴の「レスティ」。西ヨーロッパのテイストで細部まで装飾を加えたデザインが特徴です。クラシックなインテリアで内部を彩った気品あふれる西洋の空間が、日本の暮らしをより優雅に洗練させます。
外観
Exterior
洋館風の佇まいでありながら、シンプルでスッキリとしたデザインが特徴の「レスティ」。正面に配した窓やアーチを描いた玄関が印象的です。また、シンメトリーで美しい外観が重厚感をより一層引き立ててくれます。
こだわりの標準仕様
Standard material
内観
Interior
Living リビング
西洋建築の佇まいをベースに、
機能性を追求したリビング
クラシカルで重厚感あふれる「レスティ」は、西洋建築の佇まいをベースに、機能性や使いやすさを追求した住まいです。ヨーロッパを思わせる格調高い内装と個性的な空間が豊かな時間と暮らしを演出します。
Facility 施設
機能性もデザインも妥協しない
ユーティリティな設備
クラシカルな雰囲気にマッチする豊富な設備を取り揃えました。美しく個性的であることはもちろん、使いやすさにもこだわった機能性の高いアイテムばかりです。またシンプルなレイアウトが基本であることから、好みに合わせてカスタマイズすることが可能です。
ギャラリー
Gallary
2019年4月 1日
ほんの少し住宅ローンの知識をつけただけで、600万円もお得!!マイホームをお考えの方はこれを聞かないと損をします。
※チラシをクリックするとPDFで表示できます
■日時
4/20(土)4/21(日)
■場所 ※日程ごとに場所が異なります
4/20(土)雲南市大東町大東1031 大東地域交流センター
4/21(日)出雲市斐川町上庄原1749-3 斐川町商工会館
■時間
AM10時~11時30分 PM2時~3時30分
※売り込み&訪問販売は一切致しません。安心してお越し下さい。
▼大東地域交流センター2019年3月25日
「evoltz(エヴォルツ)」は
千博産業が企画・開発・販売を手がける木造建物用制振装置です。
製造に関しては、ダンパー部分を世界有数の技術力を持つ自動車のパーツメーカー、ドイツ・BILSTEIN(ビルシュタイン)社に、また、L220 のテクニカルブレース部分は国内最高峰の自動車マフラーメーカー藤壺技研工業に製造を委託。世界レベルの高品質高性能を実現しました。
特許技術により他のどの制振装置よりも速く効き、あなたの家をいつまでも守ります。
極めて小さな揺れから確実に効く。
『超バイリニア特性』
オンリーワンの技術で特許取得
バイリニア特性とは、
制振装置がエネルギーを吸収する「減衰力」の増大に伴って、躯体を傷めることがないように考えた特性。
evoltz L220はこの特性をさらに進化させ「超バイリニア特性」を実現しました。
『小さな振動』から『大きな揺れ』まで瞬時に効きます。
建築基準法の耐震基準をクリアしていれば、
ご家族や財産をいつまでも守ることができるのか?
建築基準法における「耐震」の定義
震度5以下の中規模な地震に対しては大きな損傷はしない。
また、震度6以上の大地震に対しては、居住者の生命を守る(倒壊しない)ことを目的としている。
上記の定義は、決して「家が壊れないようにする」ことではありません。
また、余震で倒壊することは全く触れられていないのです。
長期優良住宅の住宅が倒れた画像
倒れないはずの長期優良住宅仕様が転倒...。「剛性」だけでは倒壊は免れません
-------実際の現場設置---------
1棟毎に全て構造計算を実施し、配置計画を立案。
緻密な解析と構造計算に基づいた、根拠ある配置検討を一棟ごとに実地します
シリアルNo.
全ての製品にシリアルナンバーを付与し、どの製品が、いつ、どこに出荷されたかを確実に追跡できる体制を構築しています。
1 FUJITSUBO テクニカルブレース
モータースポーツにおけるマフラーの技術を転用し、「薄・軽・強」を実現。
テクニカルブレースと一体化したevoltz は更なる高効率・高性能を発揮。
高い強度と耐久性により、大きな地震からその後に来る無数の余震に対してもしっかりと揺れを吸収。
住宅の構造部分の傷みを最小限にとどめます。
2 ガス室
不活性の高圧ガスを封入することで、作動が安定し、耐久性能は飛躍的に向上。
※「ド・カルボン式」と呼ばれ、世界で初めて実用化したのがビルシュタイン社。
3 フリーピストン
気液分離(ガスとオイルを分離)してガス分がオイル内に溶け込むのを防ぎます。
4 オイル
オイルは経年劣化させないため、外気に一切触れない構造となっています。
5 オイル室
大容量の油量。
油圧式制振装置は振動を熱エネルギーに変える熱交換機。
油量が多いと発熱しても油脂の温度上昇(変化)は小さく抑えられ、油脂やオイルシールの劣化を防ぎます。
6 ピストン
特殊形状のピストンを採用し、制振性能に最適なバイリニア特性の減衰力を発生します。
7 オイルシール
油圧式制振装置はオイル漏れが命とりになります。
多くの油圧式制振装置は自動車の技術が応用されています。
しかし、住宅用の制振装置においてはメンテナンスフリーが必要不可欠なため、長寿命・高耐久のテフロン系特殊構造オイルシールを採用しています。
※保管期間「半永久」の長寿命。
※使用環境温度-20 ~ 80℃
8 空気室
フルストロークしても異物・傷がオイルシールに達しないような工夫が施されています。
そのため、吹付け充填系の断熱材に埋め込んでも問題なく作動します。
9 シャフト
揺れ(衝撃)の際にシャフトが伸び縮みして減衰力を発揮します。
10 ビス
高トルクのインパクトドライバーにも負けない強度を持ったスチール製のビスを採用。木造住宅に最適とされるデュアルコート(耐電食性、耐酸性、耐薬品性、耐アルカリ性)による多層皮膜表面処理を施し、軸組工法、枠組壁工法(2×4)、パネル工法にも対応できるように標準の長さを75mmとしました。下穴なしでもねじ込め、木割れを生じさせません。
11 ブラケット[高強度・高張力鋼(ハイテン)]
自動車技術と共に進化した軽量・高強度の材料を採用、穴の位置、径を高精度化することで揺れの伝達効率を上げています。
「建築基準法」遵守の家
耐 震
地震に耐える
『耐震等級』を上げていく = 建物を『堅く』する。
見た目の揺れは小さくなりますが、
建物に伝わる『衝撃』は、逆に『大きく』なります。
「建築基準法」遵守の家+『制振装置』
耐 震 + 制 振
地震に耐える + 地震の衝撃を軽減
耐震だけでは補えない性能をカバーするのが
制 振
制振疑似体験 2018.08.31
言葉では理解しにくい「制振」を疑似体験により感覚的に把握してもらいました。
なぜ「制振」が必要なのかを理解するのではなく、感じていただきます。
2019年2月15日
1.暖房方式で選ぶ
◆お部屋を早く暖めたい方は温風式
温風式のほうが立ち上がりが早く、お部屋をすばやく暖めます。
お部屋の温度ムラが少ないのも温風式です。
◆静かなストーブで、温風が苦手な方は輻射・自然対流式
静かさで言うと輻射・自然対流式です。燃焼部が熱くなり、その輻射熱でじんわりゆっくり暖まります。
※温風式は、温風が出るところの風切り音など、作動音が発生します。
※輻射・自然対流式を選んだ方には、立ち上がりが遅いので、最初はエアコン等、他の暖房機と併用することをお勧めします。
2.お部屋の広さにあった機種を選ぶ
◆常時中燃焼で使用できる能力のものを選びましょう。
(残念ながら大は小を兼ねません。)
SAIKAIペレットストーブは、投入量によるファンの動作調整はございません。
ストーブ内の給排気量が一定なので、ずっと小さく燃やしたり、火が大きく割れてしまうほど大きく燃やしたりすると、空気不足になりススが発生しやすく、不具合を起こしやすくなってしまいます。
3.生活スタイルに合わせて選ぶ
◆使用時間が短い場合は、温風式をお勧めします。
温風式は熱交換パイプが暖まってから温風が出始め、だんだん温風温度が上がってきます。
輻射・自然対流式は燃焼部全体が暖まってから、じんわりと暖かくなります。輻射・自然対流式より温風式のほうが、立ち上がりが早く、ムラなく暖まります。
朝晩の数時間使用、共働きのご夫婦には、温風式のほうがよいかと思います。
なにより、お客様ご自身で実機をご体感いただいた上でお選びください。
お近くの販売店展示場でペレットストーブの暖かさ、大きさ、作動音などを
お客様ご自身でご体感ください。
学校教室のために開発されました。SS-5の2倍と、大きな暖房能力を発揮するSS-10。
大勢の人が集まる空間にやさしく力強い暖かさをお届けします。
・ 燃料投入量:1.0~3.2kg/h
・ 暖房出力:3.9~12.5kW
暖房目安 | 20~50畳 (25坪) |
燃料タンク容量 | 24kg |
連続燃焼時間 (10kg袋) | 約3~8時間 ※燃料の種類により差がございます。 |
ガンメタリック(ハンマートーン塗装)...340,000円
(本体価格・税込)
※配管・工事費別途
レッド(ハンマートーン塗装)...350,000円
(本体価格・税込)
※配管・工事費別途
仕様
SS-10 | |||
使用 燃料 |
ペレット 種類 |
木質ペレット(バークは除く、6~7mm対応) | |
サイズ | 外形寸法 | W530×D560(排気口除く)×H1010(mm) | |
重量 | 約132kg (配送時は分割し、最大88kg) |
||
構造 | 給排気方式 | 強制給排気方式(FF) | |
構造 | 燃焼炉・外層2層構造(扉以外の外側は熱くなりません) | ||
熱交換方式 | 煙管熱交換方式(月1~2回の清掃が必要です) | ||
蓄熱方式 | 燃焼炉内面に耐火レンガを組込み、高い蓄熱性能 | ||
燃料タンク 容量※1 |
24kg (最大燃焼で約7時間分) |
||
暖房 能力 ※1 ※2 |
暖房目安 | 20~50畳程度 ※暖房面積は建築条件により変わります。 |
|
燃料投入量 | 約1.0~3.2kg/h(無段階調節・10kg袋で約3~8時間) | ||
最 大 時 |
熱量 | 12,608kcal/h(低位) | |
暖房出力 | 12.5kW | ||
最 小 時 |
熱量 | 3,940kcal/h(低位) | |
暖房出力 | 3.9kW | ||
計算 |
※熱量(消費カロリー)は全木ペレットの低位発熱量 3,940kcal/kgで計算 ※暖房出力は熱量×燃焼効率で算出 |
||
操作 方法 |
点火方式 | 手動点火(点火作業は1~2分) | |
温度調節 | ペレットダイヤルにて、ペレット投入量を調整(無段階調節) | ||
電力 | 電源 | AC 100V 50Hz・60Hz(電源コード長2m) | |
定格消費電力 | 77W | ||
運転音 ※3 |
前方1m | 46dB程度 | |
安全 装置 |
感震装置 | 手動復帰式 感震自動消火装置(燃料停止)搭載 | |
過熱検知 | 異常過熱センサー 搭載(異常加熱時にペレット供給停止・警報ブザー) | ||
過電流 | ヒューズ 5A 2本 | ||
消火制御 | 主電源切断後、排気ファンはタイマーで自動運転 | ||
メンテ ナンス |
灰除去 | 灰受けを1週間に1回程度(毎日8時間燃焼) | |
煙管掃除 | 付属のバネブラシで月1~2回(15分程度/1回) | ||
排気管掃除 | シーズン終了後、集塵機で灰・ススの吸い取り | ||
吸気口掃除 | 天面、側面吸気口のホコリを吸い取る | ||
メーカー (販売店) メンテナンス |
使用頻度にもよりますが、目安として1~2年に1回、販売店によるメンテナンスをお勧めします。 公共施設等の場合、販売店による年1回のシーズンメンテナンスが必要。 |
||
設置 | 使用配管 | FF2重管(外径φ110mm・内径φ75mm) | |
炉台 | 不要(汚れ防止用オプションあり) | ||
離隔 距離 |
上 | 60cm(火災予防条例による) | |
前 | 100cm(火災予防条例による) | ||
右横 | 30cm(自社基準) | ||
左横 | 30cm(自社基準) |
※1:燃料により変わります。
※2:住宅の気密性・構造によって変動
※3:(参考)ルームエアコンの運転音 42~48db(前方1m)
温風と輻射熱の放射により、温度ムラが少ない快適な空間を作ります。
熱をムダなく前面から放出するために、ストーブの上部や側面は熱くなりません。
・ 燃料投入量:0.5~1.7kg/h
・ 暖房出力:1.9~6.6kW
暖房目安 | 15~40畳 (20坪) |
燃料タンク容量 | 12kg |
連続燃焼時間 (10kg袋) | 約6~15時間 ※燃料の種類により差がございます。 |
仕様
使用燃料 | ペレット種類 | 木質ペレット(バークは除く、6~7mm対応) |
---|---|---|
サイズ | 外形寸法 | 約W480×D540(排気口除く)×H770(mm) |
重量 | 約87kg (配送時は分割し、最大62kg) |
|
構造 | 給排気方式 | 強制給排気方式(FF) |
構造 | 燃焼炉・外層2層構造(扉以外の外側は熱くなりません) | |
熱交換方式 | 煙管熱交換方式(月1~2回の清掃が必要です) | |
蓄熱方式 | 燃焼炉内面に耐火レンガを組込み、高い蓄熱性能 | |
燃料タンク 容量※1 |
12kg (最大燃焼で約7時間分) |
|
暖房能力 ※1 ※2 |
暖房目安 | 20畳~ ※暖房面積は建築条件により変わります。 |
燃料投入量 | 約0.5~1.7kg/h(無段階調節・10kg袋で約6~15時間) | |
最大時 熱量 | 6,698kcal/h(低位) | |
最大時 暖房出力 | 6.6kW | |
最小時 熱量 | 1,970kcal/h(低位) | |
最小時 暖房出力 | 1.9kW | |
計算 | ※熱量(消費カロリー)は全木ペレットの低位発熱量 3,940kcal/kgで計算 ※暖房出力は熱量×燃焼効率で算出 |
|
操作方法 | 点火方式 | 手動点火(点火作業は1~2分) |
温度調節 | ペレットダイヤルにて、ペレット投入量を調整(無段階調節) | |
電力 | 電源 | AC 100V 50Hz・60Hz(電源コード長2m) |
消費電力 | 70W | |
運転音 ※3 |
前方1m | 48dB程度 |
安全装置 | 感震装置 | 手動復帰式 感震自動消火装置(燃料停止)搭載 |
過熱検知 | 異常過熱センサー 搭載(異常過熱時にペレット供給停止・警報ブザー) | |
過電流 | ヒューズ 5A 2本 | |
消火制御 | 主電源切断後、排気ファンはタイマーで自動運転 | |
メンテ ナンス |
灰除去 | 灰受けを1週間に1回程度(毎日8時間燃焼) |
煙管掃除 | 付属のバネブラシで月1~2回(15分程度/1回) | |
排気管掃除 | シーズン終了後、集塵機で灰・ススの吸い取り | |
吸気口掃除 | 天面、側面吸気口のホコリを吸い取る | |
メーカー (販売店) メンテナンス |
使用頻度にもよりますが、目安として1~2年に1回、販売店によるメンテナンスをお勧めします。 公共施設等の場合、販売店による年1回のシーズンメンテナンスが必要。 |
|
設置 | 使用配管 | FF2重管(外径φ110mm・内径φ75mm) |
炉台 | 不要(汚れ防止用オプションあり) | |
離隔距離 | 上 | 60cm(自社基準) |
前 | 100cm(自社基準) | |
右横 | 30cm(自社基準) | |
左横 | 30cm(自社基準) |
※1:燃料により変わります。
※2:住宅の気密性・構造によって変動
※3:(参考)ルームエアコンの運転音 42~48db(前方1m)
温風と輻射熱の放射により、温度ムラが少ない快適な空間を作ります。
熱をムダなく前面から放出するために、ストーブの上部や側面は熱くなりません。
・ 燃料投入量:0.5~1.54kg/h
・ 暖房出力:1.9~6.0kW
暖房目安 | 15~35畳 (17坪) |
燃料タンク容量 | 12kg |
連続燃焼時間 (10kg袋) | 約6~15時間 ※燃料の種類により差がございます。 |
・ガラスがくもりにくいエアカーテン機能付き!!
・脚には京都産の桧を使用
◆エアカーテン機能 ガラスくもり比較(燃焼開始から5時間後)
SS-5と比べて、きれいな状態で継続燃焼できます。
せっかくの炎をきれいなまま楽しみたい! という方へお勧めです。
※全くくもらないわけではありません。
※白いくもりは燃焼灰が焼きつくため発生します。不具合ではございません。
(参考)
エアカーテン機能は、燃焼の空気の一部をガラス面にそって流すことでくもりを軽減しています。
そのため燃焼の空気が、SS-5より少ないためペレット燃焼量が少なくなり、SS-5と比較すると少しだけ暖房能力が下がっています。
仕様
使用燃料 | ペレット種類 | 木質ペレット(バークは除く、6~7mm対応) |
---|---|---|
サイズ | 外形寸法 | 約W480×D540(排気口除く)×H770(mm) |
重量 | 約87kg (配送時は分割し、最大62kg) |
|
構造 | 給排気方式 | 強制給排気方式(FF) |
構造 | 燃焼炉・外層2層構造(扉以外の外側は熱くなりません) | |
熱交換方式 | 煙管熱交換方式(月1~2回の清掃が必要です) | |
蓄熱方式 | 燃焼炉内面に耐火レンガを組込み、高い蓄熱性能 | |
燃料タンク 容量※1 |
12kg (最大燃焼で約7時間分) |
|
暖房能力 ※1 ※2 |
暖房目安 | 20畳~ ※暖房面積は建築条件により変わります。 |
燃料投入量 | 約0.5~1.54kg/h(無段階調節・10kg袋で約6~15時間) | |
最大時 熱量 | 6,068kcal/h(低位) | |
最大時 暖房出力 | 6.0kW | |
最小時 熱量 | 1,970kcal/h(低位) | |
最小時 暖房出力 | 1.9kW | |
計算 | ※熱量(消費カロリー)は全木ペレットの低位発熱量 3,940kcal/kgで計算 ※暖房出力は熱量×燃焼効率で算出 |
|
操作方法 | 点火方式 | 手動点火(点火作業は1~2分) |
温度調節 | ペレットダイヤルにて、ペレット投入量を調整(無段階調節) | |
電力 | 電源 | AC 100V 50Hz・60Hz(電源コード長2m) |
消費電力 | 70W | |
運転音 ※3 |
前方1m | 48dB程度 |
安全装置 | 感震装置 | 手動復帰式 感震自動消火装置(燃料停止)搭載 |
過熱検知 | 異常過熱センサー 搭載(異常過熱時にペレット供給停止・警報ブザー) | |
過電流 | ヒューズ 5A 2本 | |
消火制御 | 主電源切断後、排気ファンはタイマーで自動運転 | |
メンテ ナンス |
灰除去 | 灰受けを1週間に1回程度(毎日8時間燃焼) |
煙管掃除 | 付属のバネブラシで月1~2回(15分程度/1回) | |
排気管掃除 | シーズン終了後、集塵機で灰・ススの吸い取り | |
吸気口掃除 | 天面、側面吸気口のホコリを吸い取る | |
メーカー (販売店) メンテナンス |
使用頻度にもよりますが、目安として1~2年に1回、販売店によるメンテナンスをお勧めします。 公共施設等の場合、販売店による年1回のシーズンメンテナンスが必要。 |
|
設置 | 使用配管 | FF2重管(外径φ110mm・内径φ75mm) |
炉台 | 不要(汚れ防止用オプションあり) | |
離隔距離 | 上 | 60cm(自社基準) |
前 | 100cm(自社基準) | |
右横 | 30cm(自社基準) | |
左横 | 30cm(自社基準) |
※1:燃料により変わります。
※2:住宅の気密性・構造によって変動
※3:(参考)ルームエアコンの運転音 42~48db(前方1m)
最大の暖房能力を発揮する輻射式大型ストーブ。
大きな炎は大空間をやさしく暖めてくれます。
・ 燃料投入量:1.0~3.2kg/h
・ 暖房出力:3.4~11.0kW
暖房目安 | 20~50畳 (25坪) |
燃料タンク容量 | 20kg |
連続燃焼時間 (10kg袋) | 約3~10時間 ※燃料の種類により差がございます。 |
仕様
使用燃料 | ペレット種類 | 木質ペレット(バークは除く、6~7mm対応) |
---|---|---|
サイズ | 外形寸法 | (燃料タンク) 約W670×D260(排気口除く)×H1022(mm) (燃焼部) 約W600×D420×H650(mm) |
設置寸法 | 約W670×D920×H1720(熱交換器を含む)(mm) | |
重量 | 総重量 約145kg | |
構造 | 給排気方式 | 強制排気方式(FE) 燃焼のため一部室内空気取入 |
構造 | 燃焼炉・燃料タンク分離型 | |
熱交換方式 | 自然対流式 (熱交換器搭載) |
|
蓄熱方式 | 燃焼炉内面に耐火レンガを組み込み、高い蓄熱性能 | |
燃料タンク 容量※1 |
約20kg (最大燃焼で約6時間分) |
|
暖房能力 ※1 ※2 |
暖房目安 | 30畳~ ※暖房面積は建築条件により変わります。 |
燃料投入量 | 約1.0~3.2kg/h (無段階調節・10kg袋で約3~10時間) |
|
最大時 熱量 | 12,608kcal/h(低位) | |
最大時 暖房出力 | 11.0kW | |
最小時 熱量 | 3,940kcal/h(低位) | |
最小時 暖房出力 | 3.4kW | |
計算 | ※熱量(消費カロリー)は全木ペレットの低位発熱量 3,940kcal/kgで計算 ※暖房出力は熱量×燃焼効率で算出 |
|
操作方法 | 点火方式 | 手動点火(点火作業は1~2分) |
温度調節 | ペレットダイヤルにて、ペレット投入量を調節(無段階調節) | |
電力 | 電源 | AC 100V 50Hz・60Hz(電源コード長2m) |
消費電力 | 30W | |
運転音 ※3 |
前方1m | 47dB程度 |
安全装置 | 感震装置 | 手動復帰式 感震自動消火装置搭載 |
過熱検知 | 異常過熱センサー 搭載 (異常過熱時にペレット供給停止・警報ブザー) |
|
過電流 | ヒューズ 5A 2本 | |
消火制御 | 主電源切断後、排気ファンはタイマーで自動運転(60分間) | |
メンテ ナンス |
灰除去 | 燃焼状態によって随時 |
シャッター 掃除 |
- | |
熱交換器内 掃除 |
燃焼状態によって随時 | |
排気管掃除 | シーズン終了後、集塵機で灰・ススの吸い取り | |
メーカー (販売店) メンテナンス |
使用頻度にもよりますが、目安として1~2年に1回、販売店によるメンテナンスをお勧めします。 公共施設等の場合、販売店による年1回のシーズンメンテナンスが必要。 |
|
設置 | 使用配管 | FF2重管(外径φ110mm・内径φ75mm) |
炉台 | 必要 ※床面、壁面は耐熱・不燃材であること |
|
離隔距離 | 上 | 薪ストーブの基準に準じる |
前 | 薪ストーブの基準に準じる | |
右横 | 薪ストーブの基準に準じる | |
左横 | 薪ストーブの基準に準じる |
※1:燃料により変わります。
※2:住宅の気密性・構造によって変動
※3:(参考)ルームエアコンの運転音 42~48db(前方1m)
高性能住宅で能力を発揮するコンパクトサイズの輻射式ペレットストーブ
・ 燃料投入量:0.3~0.8kg/h
・ 暖房出力:1.2~3.1kW
暖房目安 | ~15畳 (7.5坪) |
燃料タンク容量 | 10kg |
連続燃焼時間 (10kg袋) | 約12~24時間 ※燃料の種類により差がございます。 |
仕様
使用燃料 | ペレット種類 | 木質ペレット(バークは除く、6~7mm対応) |
---|---|---|
サイズ | 外形寸法 | 約W410×D430×H800(排気口除く)(mm) |
設置寸法 | - | |
重量 | 約67kg (配送時は分割し、最大50kg) |
|
構造 | 給排気方式 | 強制給排気方式(FF) |
構造 | 燃焼炉・燃料タンク分離型 (燃料タンクユニットは熱くなりません) |
|
熱交換方式 | 自然対流式 | |
蓄熱方式 | 扉・天板に鋳鉄、燃焼炉に厚板鋼板を採用し、高い蓄熱性能 | |
燃料タンク 容量※1 |
10kg (最大燃焼で約12時間分) |
|
暖房能力 ※1 ※2 |
暖房目安 | 10畳~ ※暖房面積は建築条件により変わります |
燃料投入量 | 約0.3~0.8kg/h (無段階調整・10kg袋で約12~24時間) |
|
最大時 熱量 | 3,152kcal/h(低位) | |
最大時 暖房出力 | 3.1kW | |
最小時 熱量 | 1,182kcal/h(低位) | |
最小時 暖房出力 | 1.2kW | |
計算 | ※熱量(消費カロリー)は全木ペレットの低位発熱量 3,940kcal/kgで計算 ※暖房出力は熱量×燃焼効率で算出 |
|
操作方法 | 点火方式 | 手動点火(点火作業は1~2分) |
温度調節 | ペレットダイヤルにて、ペレット投入量を調節(無段階調節) | |
電力 | 電源 | AC 100V 50Hz・60Hz(電源コード長2m) |
消費電力 | 25W | |
運転音 ※3 |
前方1m | 40dB程度 |
安全装置 | 感震装置 | 手動復帰式 感震自動消火装置(燃料停止)搭載 |
過熱検知 | 異常過熱センサー 搭載 (異常過熱時にペレット供給停止) |
|
過電流 | ヒューズ 5A 2本 | |
消火制御 | 主電源切断後、排気ファンはタイマーで自動運転 | |
メンテ ナンス |
灰除去 | 灰受けを1週間に1回程度(毎日8時間燃焼) |
シャッター 掃除 |
シャッター内の灰・スス掃き出しを月1回程度 | |
熱交換器内 掃除 |
- | |
排気管掃除 | シーズン終了後、集塵機で灰・ススの吸い取り | |
メーカー (販売店) メンテナンス |
使用頻度にもよりますが、目安として1~2年に1回、販売店によるメンテナンスをお勧めします。 公共施設等の場合、販売店による年1回のシーズンメンテナンスが必要。 |
|
設置 | 使用配管 | FF2重管(外径φ110mm・内径φ75mm) |
炉台 | 不要(汚れ防止用オプションあり) | |
離隔距離 | 上 | 100cm(自社基準) |
前 | 100cm(自社基準) | |
右横 | 30cm(自社基準) | |
左横 | 30cm(自社基準) |
※1:燃料により変わります。
※2:住宅の気密性・構造によって変動
※3:(参考)ルームエアコンの運転音 42~48db(前方1m)
輻射タイプでは一番人気。
前面全てをおおう鋳物製の扉と天板はやさしい輻射熱を放射し、
大きな窓から見える炎は心まで暖めます。
・ 燃料投入量:0.5~1.54kg/h
・ 暖房出力:1.9~6.0kW
暖房目安 | 15~35畳 (17坪) |
燃料タンク容量 | 12kg |
連続燃焼時間 (10kg袋) | 約6~15時間 ※燃料の種類により差がございます。 |
仕様
使用燃料 | ペレット種類 | 木質ペレット(バークは除く、6~7mm対応) |
---|---|---|
サイズ | 外形寸法 | 約W480×D560(排気口除く)×H910(mm) |
設置寸法 | - | |
重量 | 約120kg (配送時は分割し、最大86kg) |
|
構造 | 給排気方式 | 強制給排気方式(FF) |
構造 | 燃焼炉・燃料タンク分離型 (燃料タンクユニットは熱くなりません) |
|
熱交換方式 | 自然対流式 (対流促進用ファン搭載) |
|
蓄熱方式 | 扉・天板に鋳鉄、燃焼炉内に耐火板を使用し、高い蓄熱性能 | |
燃料タンク 容量※1 |
12kg (最大燃焼で約7時間分) |
|
暖房能力 ※1 ※2 |
暖房目安 | 20畳~ ※暖房面積は建築条件により変わります |
燃料投入量 | 約0.5~1.54kg/h (無段階調整・10kg袋で約6~15時間) |
|
最大時 熱量 | 6,068kcal/h(低位) | |
最大時 暖房出力 | 6.0kW | |
最小時 熱量 | 1,970kcal/h(低位) | |
最小時 暖房出力 | 1.9kW | |
計算 | ※熱量(消費カロリー)は全木ペレットの低位発熱量 3,940kcal/kgで計算 ※暖房出力は熱量×燃焼効率で算出 |
|
操作方法 | 点火方式 | 手動点火(点火作業は1~2分) |
温度調節 | ペレットダイヤルにて、ペレット投入量を調節(無段階調節) | |
電力 | 電源 | AC 100V 50Hz・60Hz(電源コード長2m) |
消費電力 | 30W | |
運転音 ※3 |
前方1m | 41dB程度 |
安全装置 | 感震装置 | 手動復帰式 感震自動消火装置(燃料停止)搭載 |
過熱検知 | 異常過熱センサー 搭載 (異常過熱時にペレット供給停止・警報ブザー) |
|
過電流 | ヒューズ 5A 2本 | |
消火制御 | 主電源切断後、排気ファンはタイマーで自動運転 | |
メンテ ナンス |
灰除去 | 灰受けを1週間に1回程度(毎日8時間燃焼) |
シャッター 掃除 |
シャッター内の灰・スス掃き出しを月1回程度 | |
熱交換器内 掃除 |
- | |
排気管掃除 | シーズン終了後、集塵機で灰・ススの吸い取り | |
メーカー (販売店) メンテナンス |
使用頻度にもよりますが、目安として1~2年に1回、販売店によるメンテナンスをお勧めします。 公共施設等の場合、販売店による年1回のシーズンメンテナンスが必要。 |
|
設置 | 使用配管 | FF2重管(外径φ110mm・内径φ75mm) |
炉台 | 不要(汚れ防止用オプションあり) | |
離隔距離 | 上 | 100cm(自社基準) |
前 | 100cm(自社基準) | |
右横 | 30cm(自社基準) | |
左横 | 30cm(自社基準) |
※1:燃料により変わります。
※2:住宅の気密性・構造によって変動
※3:(参考)ルームエアコンの運転音 42~48db(前方1m)
2019年2月14日
木質ペレットとは何か?木質ペレットは、乾燥した木材を細粉し、圧力をかけて直径6~8mm、長さ5~40mmの円筒形に圧縮成型した木質燃料で、主にストーブやボイラーの燃料として利用されています。同様の形状に圧縮成型したものは一般にペレットと呼ばれ、廃棄物系プラスチックを原料としたもの、木材以外の植物を原料としたものなどがありますが、ここでは100%木材由来のものについて紹介することとし、「木質ペレット」と呼びます。
木質ペレットの特徴木質ペレットには、次のような特徴があります。
1.原料は、再生可能な資源
木質ペレットの原料は、森林の育成過程で生じる間伐材などや、製材工場などから発生する樹皮、のこ屑、端材など、再生可能な資源である木材です。これらを取り扱いやすい燃料にしたものが木質ペレットです。
2.環境にやさしいクリーンなエネルギー
間伐材などを利用することにより、森の再生を手助けすることができます。また、木質ペレットを燃やす時に出る二酸化炭素は、樹木が成長する時に吸収した二酸化炭素だけですから、化石燃料のように大気中の二酸化炭素を増加させることはありません。
3.着火性に優れ、取り扱いが容易
小さな円筒状に成形加工されているので、運搬や取り扱いが容易ですし、乾いているので着火性にも優れています。
4.他の木質燃料に比べて発熱量が大きい
含水量が少なく圧縮されていますので、チップやのこ屑をそのまま燃やすより大きな発熱量が得られます。
商品ラインナップ
輻射自然体流式タイプ
輻射自然体流式
半密閉式ペレットストーブ
島根県奥出雲町 設置機種SS-5
設置場所:某事務所(約16畳)
積雪地域である奥出雲町。冬場の寒さは氷点下もしばしば。事務所内にはエアコンはありましたが、底冷えからくる足元まではなかなか温まらないのと、冬場の光熱費がかさむこともあり導入されました。
設置後、事務所内の暖かさは驚くほどに。社員の方もこれまで足元には温風機を置いて仕事をされていましたが、今では真冬でも軽装で仕事ができると
大喜びされていました。
島根県雲南市 A様 設置機種SS-5
設置場所:居間(約20畳)
以前はファンヒーターを利用されていましたが、寒い中での灯油の調達、給油等も大変だと思われていました。
そこで実際にペレットストーブの暖かさを弊社にて体感され、導入は即決でした。
導入に市の助成金を利用しての設置となっています。
島根県奥出雲町 O様 設置機種SS-5
設置場所:リビング(約10畳)
奥出雲町でも更に雪の多い場所。
建物に断熱材が入っていなかったのもあり冬場の寒さはかなりのものでした。
大がかりな断熱工事ではなく、暖かくならないかと思われていた奥様。
ペレットストーブの事を知り即導入されました。
またこの赤色がとても気にいられた模様です。
島根県奥出雲町 M様 設置機種SS-5
設置場所:LDK(約15畳)
設置前はファンヒーター。
SNSでペレットストーブの存在を知り
今の光熱費とペレットストーブの燃料費(ペレット代)を比べての検討をされていました。
結果的にはペレットストーブの燃料費の方が安くなることと、体感された暖かさが導入を決定づけたとお客様。
設置後、驚かれたことは、結露がおきないこと。
定期的に弊社にペレットを取りに来られています。
外部の煙突は立ち上げることでより効率的に燃焼することがわかりました。
島根県奥出雲町 M様 設置機種SS-5
設置場所:LDK(約17畳)
設置前はエアコン
導入のきっかけは、エアコンの暖かさでは物足りなさを感じていたこと。
そのため真冬はファンヒーターも併用しておられました。
灯油の算段は寒い中にやることが多いので、面倒くさいということや、平屋だから各居室もドアを開けておけば全体的に暖かくなるのでは?という考えで導入されました。
部屋での洗濯物は乾くのが早いのと、やはり足元まで暖かくなるという点ではエアコンとは違うということが実感できたということ。
M様はサーキュレーターを併用されより効率的に暖かい空気を循環されています。
ネコも大喜びかも。。。とおっしゃっていました。
乾燥するので、加湿器も併用するのがお勧めだとの感想をいただいております。