2019年4月24日

防蟻防湿シート


防蟻防湿シート


床下土壌からのシロアリと湿気をシャットアウト

POINT① シロアリを寄せ付けない
基礎コンクリート下部に防蟻・防湿シートを全面に敷き詰める工法で、シロアリに対する忌避性能によって地中から侵入してくるシロアリをシャットアウトします。

POINT② 人体・環境に安全
高い耐久性を持ったEVA樹脂にシロアリ防除成分である「ビフェントリン」を保持させ、高いシロアリ防除効果を実現しました。この「ビフェントリン」 は、WHO(世界保健機構)で人体・環境に安全であることが認定されている安心・安全な成分です。

POINT③ 高い防湿効果も発揮
シロアリは暗くて温暖、湿潤な場所を好むため、温暖化による被害拡大も問題視されています。防蟻シートは高い防湿効果も併せ持っており、シロアリが好む環境排除に役立ちます。また防蟻シートは、シート自体が変化しないため、定期的な点検は不要です。

POINT④ 定期点検不要で10年保証
薬品による防蟻対策は、5年を目処にシロアリ予防を再処理する必要がありますが、防蟻シートはシート自体が変化しないため、定期的な点検は不要です。

防蟻断熱材


防蟻断熱材


半永久的な防蟻性能と変わらない断熱性能

POINT① 変わらない断熱性能
発泡粒子1粒ごとに、防蟻の有効成分「チアメトキサム」が塗布されており、断熱材自体にシロアリの食害を防ぐ効果を持たせています。この防蟻剤の揮発性は非常に低いため、効果は半永久的です。

POINT② 静かな稼働音
フェルノームフォームやウレタンフォームとは異なり、ほとんど吸水しないため、高い断熱性能が保たれます。これは、昭和31年に建設された南極昭和基地で使用したビーズ法ポリスチレンフォームのデータでも証明されています。

POINT③ 環境にやさしい
防蟻断熱材は、炭化水素系発泡剤を使用して発泡成型される発泡プラスチックです。発泡成型後のEPSは、気泡内部が空気であるため、代替フロンなどを使用する断熱材に比べて熱伝導はやや大きくなりますが、オゾン層を破壊することがなく、環境保全に配慮した発泡プラスチック断熱材です。

制震ダンパー


制震ダンパー


地震衝撃を約50%低減

POINT① 変形量を低減させ、建物を守る
建物を守っている構造体(筋交い、構造用合板)は、わずかな変形から傷み始めます。制震ダンパーはその強度を増した建物の応答加速度を抑え、さらに変形量を低減させることで建物を守ります。

POINT② 信頼の国内生産
長期間安定使用可能な特殊素材を使用。60年以上にわたり、メンテナンスフリーを実現しました。また繰り返す余震の揺れにも性能低下はありません。100万回以上の作動試験をクリアしています。

24時間換気システム(第一種)


24時間換気システム(第一種)


快適性と省エネを実現し、冷暖房コスト削減

POINT① 熱交換率92%(最大)
1台の給排気で給気、排気を行い、温度、湿度の両方を交換するため、冷暖房コストの削減につながります。

POINT② 静かな稼働音
消費電力は5.61W(1台)、稼働音HA23dB以下とささやくような静かな稼働音です。またダクトレスタイプで配管が不要のため据付が簡単です。

POINT③ 結露対策
1日の生活の中で、冬に40坪ほどの家の中で4人家族が生活すると1日に6.7kgの水が人から発生するという試算があります 。結露を放置すると、結露水が発生してカビの原因にもなりますし、建材の劣化にもつながり、住宅の寿命を縮めます。

高性能ハイブリッドサッシ


高性能ハイブリッドサッシ


高性能ハイブリッド窓

アルミと樹脂のハイブリッド構造で、断熱性能が大きく向上。
暖房時の熱の流出、冷房時の熱の侵入を抑制し、暖冷房の効率を高めます。
電気の使用量を減らすことで、暖冷房費やCO2排出量を大幅に低減します。

室内側に樹脂を採用することで、結露の発生を抑えます。

室外側に配置することで、優れた断熱性能はそのまま、より遮蔽性を向上。夏の強烈な日差しが入る部屋などにおすすめです。


充填断熱材


充填断熱材


高性能グラスウール断熱材

ZEHや省エネ基準に対応できる高い断熱性能。
ノンホルムアルデヒドでシックハウス症候群の原因がない安心製品。
ガラスが原料のグラスウールは不燃材料です。

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